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2018年10月23日
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レスリング世界選手権の第3日は22日(日本時間23日未明)、ブダペストであり、男子フリースタイル65キロ級で初出場の19歳10カ月、乙黒拓斗(山梨学院大)が決勝でインド選手を破り、日本男子最年少優勝記録を44年ぶりに更新しました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪ (*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
これまでの記録は1974年大会の同52キロ級を制した高田裕司の20歳6カ月でした。10代での優勝は五輪、世界選手権を通じて初の快挙です。
ちょきv(´・∀・`*)vィェィ♪

3位決定戦に臨んだ同57キロ級で昨年覇者の高橋侑希はキューバ選手を破り、2大会連続のメダルを獲得しました。

↓優勝した乙黒拓斗

乙黒拓斗は1回戦から3試合連続でテクニカルフォール、準決勝はロシア選手に逆転で勝ち上がってきました。ぐー

乙黒拓斗は東京・帝京高時代の2014〜16年に全国高校総体を3連覇しました。2015年には世界カデット選手権54キロ級で優勝し、今年6月の全日本選抜選手権65キロ級を初制覇しました。
ちょき【祝】パチパチ☆
兄・圭祐も世界選手権男子フリースタイル70キロ級代表です。


乙黒拓斗は、男子フリースタイル65キロ級で初出場の19歳10カ月でインド選手を破り、優勝し日本男子最年少優勝記録を44年ぶりに更新しましたね。
 これまでの記録は1974年大会の同52キロ級を制した高田裕司の20歳6カ月でしたが、10代での優勝は五輪、世界選手権を通じて初の快挙でしたね。



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【宮原知子が連覇、坂本花織2位 フィギュアスケート・GP スケートアメリカ】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカが21日、米ワシントン州エバレットで行われ、女子はショートプログラム(SP)首位の宮原知子(20 関大)がフリーでもトップの145.85点をマークし、合計219.71点で大会2連覇しました。GPシリーズ通算3勝目となりました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
SP2位の坂本花織(18)はフリーも2位となり合計213.90点で2位に入りました。フリーで9位に終わった本田真凜(17)は合計158.04点で8位でした。


連覇を達成した宮原知子

ガッツポーズする坂本花織

宮原は演技直後に笑みが飛び出る会心の演技でした。坂本と2人はともにミスのないフリーを披露しました。優雅にタンゴを演じきった宮原は今季世界3位、ピアノの音色に合わせて舞った坂本は同5位に該当する高得点をマークしました。
 宮原が次々とジャンプを決め、華麗なスピンを披露しました。大きなミスなく演技を終え、SPに続きフリーでもトップの得点を叩き出してGPシリーズ通算3勝目を手にした宮原は「ショートと同じで最初から最後までずっと緊張していたので、気が抜けないフリーだったんですけど、でも何となくいいイメージを持って滑ることができたのでよかったです」と笑みを浮かべました。スマイル

今大会の演技を振り返り「プログラムの中できっちりしたジャンプを跳ぶっていう練習を重点的にしてきて、ぱっやり練習が大事だなっていうのを実感しました」と納得の表情でした。次戦に向け「今度はもっと自信を持って今回以上にいい演技ができるように頑張りたいです」と誓っていました。
 冒頭の3回転サルコー、続く3回転―3回転の連続ジャンプはきれいに決めましが、頭の中は冷静で、「後半に3回転フリップがあるので、そこまで油断できない」。滑りながらフリップとルッツの自分の中での注意点をしっかり頭に入れて滑っていたということです。その後半の3回転フリップで軽度の踏み切り違反の判定を受けたが、転倒など大きなミスはなく、滑りきりました。「ショートよりはうまくいけたと思います。もう一息って感じです」と振り返りました。

これでスケートアメリカ2連覇を達成しました。ただ、1年前はけが明けの状態で、「今回はオフからたくさん練習してきた。去年とは違う。これからも改善できるところは改善して、もっと(得点を)上げられるようにしたい」と語りました。
 12月のGPファイナル(バンンクーバー)進出へ、最高の滑り出しとなりました。

平昌五輪6位の坂本は、持ち味のスピードに乗った滑りを披露しました。力強いジャンプ、切れのいいスピンなど、ほぼノーミスで演技を終えるとガッツポーズを見せました。
 142・61の高得点に「ホッとしました。やっとフリーとショートをそろえることができたなって思って、すごくうれしくてガッツポーズがでました」と笑顔。今大会を振り返り「昨年の自己ベストの214点にすごい近い点数が出たので、これからもそれよりもっと上に上に伸びていけると思うので、これを機にもっと上がっていけたらいいなと思っています。気持ちを切らさず1試合1試合レベルアップしていけるようにと思っています」とさらなる成長を誓っていました。

SP)4位の本田真凜(17=JAL)はジャンプのミスに泣きフリーは9位となり、合計158・04点で8位に終わりました。しょんぼりシニア2年目で、今季から米国に拠点を移した本田は、フリー冒頭の2連続3回転ジャンプで転倒し、その後もジャンプで回転不足などのミスが続きました。失敗演技後は、悔し涙を流しながら「一番最初のジャンプからちょっと力が入らなくなってしまって…。足首を捻ってしまって、その後のジャンプで踏ん張ることができなかったので、早く治して次に向けて頑張りたいと思います」と話しました。


ショートプログラム(SP)首位の宮原知子はフリーでもトップの145・85点をマークし、合計219・71点で大会2連覇を果たしましたね。
 冒頭の3回転サルコー、続く3回転―3回転の連続ジャンプはきれいに決めましたね。

ショートプログラム(SP)2位の坂本花織はフリーも2位となり合計213・90点で2位に入りましたね。フリーで9位に終わった本田真凜は合計158.04点で8位でしたね。


【U-23侍ジャパン、オランダを破り無傷の4連勝とし、スーパーラウンドに進出】
U-23ワールドカップ(W杯)の1次ラウンドA組が22日(日本時間23日)、コロンビアで行われ日本は5ー0オランダを破り無傷の4連勝とし、スーパーラウンド進出を決めました。
グッド(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆


7回12奪三振無失点の
快投を見せた先発
近藤弘樹(楽天)

1回、二塁への強襲内野
安打を放つ安田尚憲

日本はここまで3試合中2試合で初回に得点を挙げていましたが、この日も一死から相手先発の3連続四球で満塁のチャンスを作ると、安田尚憲(ロッテ)の当たりはセカンド強襲の内野安打となり、この間に二塁走者まで生還しました。2点を先制すると、なおも一・二塁から大河(DeNA)が走者一掃の2点適時三塁打を放ちました。続く堀内謙伍(楽天)に犠飛も飛び出し、初回から一気に5点を挙げました。ぐー

援護をもらった先発・近藤弘樹(楽天)は、立ち上がりからエンジン全開の投球を披露しました。初回を3者連続三振でスタートすると、4回まで1安打・7奪三振の快投でした。5回は先頭に三塁打を浴びてピンチを招くも、連続三振と投ゴロで見事にピンチを切り抜けました。
 初回の5点以降、打線は毎回のように走者を出しながらホームが遠い嫌な展開が続くなか、近藤はペースを乱すことなく好投を継続しました。6回に奪三振を2ケタ・10個に乗せると、7回も安打こそ許しながら2つの三振を奪って無失点に抑えました。7回を投げて103球、被安打3、与四球1、12奪三振で無失点と圧巻の投球を見せました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪
8回は水野匡貴(ヤマハ)が危なげなく3人で斬り、9回はこの日も桜井周斗(DeNA)が締めて快勝しました。

日本は本日23日のオープニングラウンド全勝突破をかけて地元・コロンビアとの一戦に臨みます。

大会には12チームが参加。A組(日本、メキシコ、台湾、オランダ、コロンビア、南アフリカ)とB組(オーストラリア、プエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国、チェコ)に分かれ1次ラウンドを戦い、各組上位3チームがスーパーラウンドに進む。同ラウンドの上位2チームで決勝を行います。


オープニングラウンド3連勝の好スタートを切った侍ジャパンU-23代表は、オランダと対戦し初回に挙げた5点を守り抜き、連勝を4に伸ばしスーパーラウンドに進出しましたね。

日本は初回1死満塁から安田の二塁への強襲内野安打で2点を先制し、さらに1死一、二塁から大河が左中間を破る適時三塁打を放ち2点を追加し、なおも1死三塁から堀内の中堅犠飛で加点し、この回一挙5点を奪いましたね。
 投げては先発の近藤が7回まで散発3安打無失点、毎回の12奪三振と力投し8回は2番手の水野が3者凡退、9回も桜井)が無失点で抑えて完封リレーで勝利しましたね。


【松井秀喜氏、巨人・岡本和真内野手不動の4番へ「満足するな」オフの心構え指南】
ヤンキースのGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(44)が、20日(日本時間21日)、米国ニュージャージー州内で小学生約40人を対象とした野球教室を開催しました。
 史上最年少での「3割、30本、100打点」を成し遂げた巨人・岡本和真内野手(22)に「残した結果に満足するな」とエールを送りました。臨時コーチとして参加した今春キャンプでは、マンツーマンで指導して軸足に体重を乗せる打法を伝授したまな弟子のさらなる飛躍を、海の向こうから願いました。

↓岡本(左)にアドバイスする松井秀喜氏

史上最年少で3割30本100打点をクリアした岡本に恩師から海を越えて金言が届きました。松井氏が説く、若き巨人の主砲がこのオフに持つべき心構えとは。「一つあるとしたら、残した結果に満足しないこと」。さらなる向上を願って、慢心を戒めました。
 経験に基づく助言でした。ヤ軍で活躍するジャッジ、サンチェス、トーレス、アンドゥハーらをマイナー時代に指導した松井氏。バリバリのメジャーリーガーとなった4人に共通するのが「野球に取り組む姿勢と謙虚さ」ということです。常におごらず、貪欲でいることがスーパースターへの近道、というわけです。

岡本の今季の覚醒ぶりは、さしもの松井氏も予想できませんでした。岡本は高卒4年目となった今季、チームで唯一のレギュラーシーズン全143試合に出場。打率3割9厘、33本塁打、100打点の成績を残しました。ぐー
 春季キャンプで熱血指導を行ったが「持っている能力は高かったけれど、驚きです。3割30本100打点をクリアするとは…。申し訳ないけれど、春のキャンプでは想像できなかった」と絶賛。6月2日のオリックス戦(京セラD)から第89代4番を務めると、そこからシーズン66試合、CS全5試合にわたって守り通しました。

松井氏も高卒3年目となった1995年8月に第62代4番を襲名していました。「3年目(の4番)は2、3試合だけ。落合さんが休みたいって言ったから」。実際には6試合で3割9分1厘をマークしたが、あくまで暫定的だということです。「4番を打ったのは最後の3年くらい。そういう意味では、現時点で彼の方が経験がある」とまな弟子を頼もしく見つめています。
 岡本にとってプロ初の短期決戦の舞台となったCSでは、5戦計18打数1安打に終わりました終戦翌日、岡本は「もっとレベルアップしないといけない」と話しました。松井氏も「僕も4年目の日本シリーズ(対オリックス)は、野村さんに抑えられて2割しか打てなかった。でも、悔しかった経験は次に生かすことができる」と自身と重ね、さらなる成長を願いました。

☆岡本と同時期の松井氏の4番成績
▽95年 高卒3年目となるシーズンで、8月24日の横浜戦で、自身初の4番に座った。この年の4番の成績は6試合で23打数9安打で打率3割9分1厘、1本塁打だった。

▽96年 高卒4年目で初の開幕4番を務めた。ただ落合の復帰に伴って5月以降は3番に座り、4番としては24試合で打率3割2分2厘、5本塁打の活躍。シーズン通しては打率3割1分4厘、38本塁打、99打点で初のリーグMVPを獲得。

▽97年 FAで西武から清原が加入したこともあり、4番での出場はなし。シーズンでは本塁打王を獲得したホージー(ヤクルト)に1本差に迫る37本塁打、自身初の大台となる103打点をマークした。

松井氏と岡本の師弟関係
 岡本にとってプロ2年目となった16年の春季キャンプで、松井氏が臨時コーチを務めました。野手全体を対象とした講義で、A・ロドリゲスらの名前を挙げて軸足に体重を乗せてその場で回転するように打つフォームを説きました。
 直接指導することはなかったが、キャンプを離れる際に松井氏は「目立ったのは岡本と重信」と評価していました。今春宮崎キャンプでは、高橋監督の願いで岡本が松井臨時コーチの強化指定選手の1人になっていました。任期の7日間、連日でマンツーマン指導を行いました。


ヤンキースのGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏は史上最年少での「3割、30本、100打点」を成し遂げた巨人の岡本和真内野手に「残した結果に満足するな」とエールを送りましたね。臨時コーチとして参加した今春キャンプでは、7日間に渡りマンツーマンで指導して軸足に体重を乗せる打法を伝授したまな弟子のに、「一つあるとしたら、残した結果に満足しないこと」。さらなる向上を願って、慢心を戒めましたね。

【大谷翔平が所属するエンゼルスの新監督にオースマス氏】
大谷翔平が所属する米大リーグのエンゼルスは21日、タイガース元監督のブラッド・オースマス氏(49)が新監督に就任すると発表しました。米メディアによると、来季からの3年契約となります。
↓ブラッド・オースマス氏

オースマス氏は現役時代、アストロズ、タイガースなどで捕手として活躍し、1993年から18年間で通算1579安打、80本塁打、607打点。オールスターに1度選出され、ゴールドグラブ賞を3度受賞しました。2010年に引退後、2014年から4年間タイガースの指揮を執り、通算314勝332敗でした。2014年にア・リーグ中地区を制しました。ちょき
 2018年はエンゼルスのゼネラルマネジャー補佐を務めており、大谷については熟知しています。

現役時代は捕手として18シーズンにわたってパドレス、タイガース、アストロズ、ドジャースでプレーしました。3度のゴールドグラブを受賞(01、02、06年)するなど、堅守の捕手として知られ、メジャー通算成績は1971試合、打率・251、80本塁打、607打点、102盗塁でした。球宴1回。
 2010年に引退した後はパドレスの特別補佐に就任し、2013年のWBCではイスラエル代表監督を務めました。2014年にタイガースの監督に就任し、2017年まで4シーズンの通算成績は314勝332敗。就任1年目に地区優勝を果たしたが、プレーオフは地区シリーズで3連敗を喫して敗退しました。

エンゼルスは今季まで19年にわたってチームを率いてきたソーシア監督が10年契約を満了して退任しました。次期監督として球団内外から10人以上と言われている候補と面談などを行ってきたエプラーGMは「最終的にブラッドのもつ周囲とのつながり、意思疎通やリーダーシップのスキル、さらには進化し続ける戦略や確率論的アプローチへの理解が決断の決め手になりました」と説明しました。
 今季は3年連続負け越しでア・リーグ西地区4位に沈んだチームをどう立て直していくのか。また、シーズン終了後に右肘靭帯再建手術を受けた大谷の復帰のタイミング、打者に専念した場合の起用法など、その手腕が注目されます。

エンゼルスは2000年から19年間指揮を執ったマイク・ソーシア氏(59)が今季限りで退任し、後任選びを進めていました。


大谷翔平が所属する米大リーグのエンゼルスは21日、タイガース元監督のブラッド・オースマス氏(49)が新監督に就任すると発表しましたね。米メディアによると、来季からの3年契約となりますね。
 2018年はエンゼルスのゼネラルマネジャー補佐を務めており、大谷については熟知していますが、シーズン終了後に右肘靭帯再建手術を受けた大谷の復帰のタイミング、打者に専念した場合の起用法など、その手腕が注目されますね。


【大坂なおみ、スティーブンスに敗れ黒星発進 女子テニスの最終戦、WTAファイナル】
女子テニスの最終戦、WTAファイナル第2日は22日、シンガポール室内競技場で行われ、世界ランキング4位で初出場の大坂なおみ(21)は1次リーグ初戦で、こちらも初出場で同8位の昨年全米覇者のスローン・スティーブンス(25 米国)に5ー7、6ー4、1ー6で敗れ黒星発進となりました。
しょんぼりも~ <-<)o>> 悔しい~ぃ

↓ゲームを失ってガックリする大坂なおみ

シングルスで日本選手がWTAファイナルに出場するのは2003年の杉山愛以来3人目でした。

新旧全米女王対決となった初戦、大坂のサーブから始まった第1セット、いきなり第1ゲームをブレークされる立ち上がり。だが、第2ゲームをすぐにブレークバックしました。第3ゲームから第6ゲームまでは互いにキープしたが、第7ゲームをブレークされるとバイン・コーチを呼んでアドバイスを受けました。すると第8ゲームは相手のサーブのミスもあり、ブレークバックと流れを渡しませんでした。第9ゲームもピンチに2本のサービスエースで切り抜けキープしました。だが、第11ゲームをブレークされ、続く第12ゲームをキープされてこのセットを失いました。

第2セットは互いにゲームをキープする展開となりました。ようやく第6ゲームを大坂がブレークしました。第9ゲームをブレークバックされたが、続く第10ゲームをブレークし、このセットを6―4で奪いました。

第3セットは第1ゲームでいきなりブレークされる苦しい展開となりました。第2ゲームは40ー0とブレークバックのチャンスだったが、そこから5連続ポイントを許してブレークできませんでした。ゲームの流れをつかめないまま第5、第7ゲームでも立て続けにブレークを許して敗れました。
ショック(´・ω・`)ショボーン
 
各組で総当たり戦を実施し、上位2人がトーナメント方式の準決勝に進出します。大坂は1次リーグで世界3位のアンゲリク・ケルバー(30 ドイツ)、10位のキキ・ベルテンス(26 オランダ)と対戦します。

B組は世界2位で昨年優勝のキャロライン・ウォズニアッキ(28 デンマーク)、7位のペトラ・クビトバ(28 チェコ)、6位のエリナ・スビトリナ(24 ウクライナ)、5位のカロリナ・プリスコバ(26 チェコ)で、21日にはスビトリナとプリスコバが初戦に勝利しています。
 世界1位のシモナ・ハレプ(27 ルーマニア)は椎間板ヘルニアのために欠場しました。

大坂なおみ 一問一答
▽勝敗を分けたところは
 「我慢が足りなかった。彼女より凡ミスが多かった(大坂46、スティーブンス31)。そこが違いだと思う」

▽コートはどうだったか
 「対応するのは難しかった。タイミングがずれてしまった。ベースラインから離れてしまい、自分のプレースタイルとはだいぶ違った。明日もっと練習してボールの感覚をつかみたい」

▽観客の声援が大きかった
 「想像していなかったので驚いた。とってもうれしい。次の試合も見に来てほしい」

▽次の試合に向けてどう準備するか
 「負けた後、5分はとても悲しかった(笑い)。負けから学ぶことは多いし、この試合で学んだことを次に生かしたいと考えるようにしている。この大会に集まっている選手は素晴らしい選手ばかり。タフな試合になるのは当然」

▽ラケットを落としたり、膝をついたり、感情表現が多かった
 「セルフトークしていた。気持ちの浮き沈みを現すことになるから抑えた方がいいとは思うけど、我慢するのは私にとっていいことではない。誇れることではないので、次からは抑えるようにする。もし出ちゃったらごめんなさい(笑い)」


WTAファイナルズのレッド・グループの予選ラウンドロビンが行われ、第3シードで初出場の世界ランキング4位の大坂なおみは、初出場で同6位、昨年全米覇者で第5シードのS・スティーブンス(アメリカ)にフルセットで敗れ、惜しくも初戦は黒星となりましたね。  スティーブンスに第11・第12ゲームを連取され、第1セットを落とし、第2セットも前後左右に揺さ振ってくるスティーブンスに苦戦も、バックハンドのアングルショットを決めるなどで場内を沸かせた大坂が先にブレークに成功し、第10ゲームで再びブレークし、セットカウント1ー1に追いつきましたが、ファイナルセットは序盤からクレバーなテニスのスティーブンスに主導権を握られると失速し3度のブレークを許し、敗れましたね。

大坂は第2戦で世界3位のアンゲリク・ケルバーと対戦しますが、勝ってもらいたいですね。





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最終更新日  2018年10月23日 07時55分07秒
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