225531 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

「寿限無」

「寿限無」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

ニューストピックス

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

サイド自由欄

設定されていません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひこさんの一言

ひこさんの一言

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ

2012年10月02日
XML
カテゴリ:百家相論A
“野田内閣の不毛の内閣改造“
この場に及んで内閣改造をする、意味のない大臣増産で延命を図ろうとでも言おうか、断末劇の主人公の総理は後世に「民主愚行三政権」と謗りを受けるだろう。国民の支持を失い、政治目的も理念もない政権に尚権力にしがみ付く有様は見苦しいものがる。一国の内閣総理大臣の権威も威厳も失墜させ、名誉も汚した罪は重い。烏合の衆の民主党議員も後僅かな期間を起死回生を狙って姑息な策を講じる。幾ら引き延ばしても必ず、任期は来るものを、そんなに議員の座が心地よく居座り続けるのか、いたずらに国会を自分達の都合で空転させて良いのか、良識さえ消え失せた、民主党員の良心はない。日本の取り巻く国際環境は厳しく片々と変わる。その対応さえ出来ない、役人の支持でしか行動できない。自分で判断し決断が下せない政権に国民は犠牲になって行く、大臣を指名を受けた議員の喜び様は浅はかに見える。烏合の権力志向の野心が見え隠れするものだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年10月02日 11時03分53秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.