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2012年10月10日
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カテゴリ:百家相論A
“民主党三政権の断末“
往生際が悪と言うか、引き際が悪と言うか、鳩山、菅、野田各内閣のタライ回しの国民の支持や民意を失っても尚、政権にしがみ付く執念は何なのか?人間の本能をむき出しに執着する様は、浅ましい限りである。大儀無き政権の延命行為はその背景にある民主党議員団にある。後一年任期は残っていると言うが、残った間に国民を等閑にして、議員の身の保身に汲々して居る様は、解散後に彼らに議員の身分が無い事を熟知しての判断である。外交も然り、医療、教育、景気の貿易や雇用の喪失、円高にこれと言う対策が講じ切れていない。国民は希望を失い、疲弊して行くばかりで望みを失っては益々経済の高揚が消沈するのみである。最早どの様な策を講じようとも国民に失った信頼は取り戻すことは不可能、一新したい、国民にはそんな気風が漂っている。この民主党政権で国民は多くのことを学んだ、政権交代と言う甘い言葉に騙された。政権交代をすれば事態は変わり、景気も行政も、役人天国も格差社会も福祉も良くなると思い込んでいた国民は期待が大きかった分、失望も大きかった。この三年間に国民が知った事は、民主党の質の悪さと、自公異常の体たらくと、能力のなさである。強欲な政権与党の民主党は解散はしないだろう。国民から見放された事を知っているから、性質が悪い。早く良心に、良識に目覚め「解散の進め」を進言する。








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最終更新日  2012年10月10日 12時51分04秒
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