[自然、アニマル]の記事一覧 | DON'T WANNA DISTURB THIS GROOVE

NO FUR

毛皮反対デモに行ってきました(￣▽￣)／　　　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　　みなさん、お久しぶりです。お元気ですか？更新しなさ過ぎて、ネタが溢れ、何から書いていったらいいのか、悩んでるうちに、何も更新せずにいました(￣∇￣；)なんて怠慢．．．ま、気を取り直して、デモのことをアップしようと思います去る先日の日曜に、毛皮反対デモに行ってきました。宣伝が遅れたせいか、参加人数のことが危ぶまれましたが、昨年よりも数十人増えて、更に表参道まで行進出来ることになり、結果、素晴らしい成功になったんじゃないでしょうか。そうそう♪おっと、君じゃないんだよモコ．．．でもね、店頭に毛皮を見かける度、サイトで毛皮の実態を見る度、モコやルイくんを抱きしめたくなるんですよ。こんなにもこんなにも可愛いくて、愛しい子たちが、ただの人間の物欲の為に、犠牲になってるなんて。さすが、日曜の表参道、渋谷だけあって、すごい通行人の数で、交差点には人人人人人．．．．何も知らない人は何だと思ったでしょうね。そういう方々に認知してもらう、と言う点では効果絶大だったでしょう。　　　これからだんだん寒くなって、毛皮が店頭に並ぶ時期になります。それを今すぐ変えることはできないでしょう。でも、実態を知って、それを認識してくれたら、もっともっと、毛皮を剥がれて無惨な死を遂げる動物は減ってくれるんでは．．．そう願って止まないのですよ。参加した人たちは、本当にそれを切に願っていて、頑張って声を出して、訴えていたと思います。遠方から参加してくれた人もたくさんいらっしゃって、本当に嬉しいですねチーム楽天メンバーも、１年ぶりの再会。同士って素晴らしいもので、何かにおいて同じ気持ちだから、住んでる環境や、仕事なんかが全く違っても、たまにしか会えなくても、集まると嬉しいものですねみなさん、本当にお疲れ様でした♪今週の大阪デモでも、成功しますように。また来年頑張りましょうね～最近、めっきり寒くなってきましたねぇ。もう１０月も半ば。あっという間に、師走を迎えるのでしょうね。モコも、プルプル震えながら引っ付いて寝るようになりましたよ。だから、洋服を着せてあげるのに、気付くとじゃれてて脱いでるし．．．風邪には気を付けて下さいね♪←クリック～お願いしますщ(ﾟﾛﾟщ)

また？．．．繁殖場崩壊．．．

楽しいGW日記の合間に、ちょっと哀しいニュース。　ブログサーフィンをしていて見つけました。きりがないけど、放っておけない。哀しいこの子たちは、この先どうなるんだろう。悪徳ブリーダーが憎い．．．命を何だと思ってるんだろう。リンクお願いします。

東京多摩市のデンジャラス病院

東京多摩市の動物病院。前のブログで取り上げた事がありましたが、今、ニュースを見ていたら、裁判の結果が出ていましたね。事件が明るみになった時に、ブログで取り上げた人も、かなりいたんではないでしょうか？ずさんな治療で、被害者が続出。ずさんな治療で済む話なのかなぁ．．．．足の骨を折った猫ちゃんの治療をしてなくて、まっすぐ歩けなくなってしまった。入院させたワンちゃんの肝臓が壊死して、半年後に亡くなった。大腸炎を膵炎だと誤診をして、いっこうに治らず、治療費だけとる。などなど、亡くなった仔も、１匹や２匹じゃないんでしょ？？何をもって、獣医としているのか。被害者に、３００万の損害賠償をすることが決まったみたいだけど、自分のペットが死んでしまって、３００万で治めるなんて無理だよね。金の問題じゃない。『自分を責めてしまって．．．』って言ってた被害者もいたけど、その心境は金で解決出来る問題じゃない。でも、それ以外に、対処の仕様がないのかもしれないけれど、被害者の方達には、ほんとうに言葉が出ない。人間も同じだけど、動物も病院選びは慎重にした方がいいね。私のお客様に、病院の先生がいるんだけれど、一度、誤診について話をしたときがある。例えば、風邪だと思って病院に行って、風邪だと診断されて、風邪薬をもらって帰る。でも、なかなか治らず、また診察に行くと、肺炎だった事が解った．．．これは誤診なのかと。その先生は、『全ての人に徹底的な診察をする事が出来ないんだよ。ただの風邪の人に、インフルエンザの検査をしたり、レントゲンを撮ったりしたら、診察料や検査代が増えるだけで、患者さんもそれを望んでいない。だから、症状を自己申告の上でして、それに対しての相応な診察しか出来ない。望む人には、色々検査もするけど、そうじゃない人には一般的なことしかしないから、それは誤診とは言わないんだよね。』確かに、咳が出る、熱があるというだけで、全員にレントゲンを撮ることが適切ではないのは解るけど、何だか難しい話だね．．．．私も小学生の頃、肺炎になった事があるんだけど、始めにいった病院では、風邪と診断された。そして、３日しても熱が下がらないので、大きい病院に行ったら、酷い肺炎になっていて、即入院。小児科の肺炎患者の病棟で、個室に隔離されたことがある。他の患者にうつらないように．．．だって。（他の患者も肺炎じゃね～か）そんな話はさておいて、現代医療は進んでいるけれど、その代わり、リスクが伴う可能性も出て来る。新しい事をやるには、何に置いても前例が少ない訳だから、何かしらの問題が出てくるんだよね。今、話題になってるインフルエンザの特効薬タミフルも、発売した当時は、製薬会社の人は一生懸命売り込んだはずだし、医者もいい薬が出たと処方したはずな訳で、それで確実に治ってる人もいるんだからね。犬や猫のワクチンだって、日本じゃ徹底されてるかもしれないけれど、ヨーロッパでは、その危険性を重視して、徹底してない国もある。話がだいぶそれてしまったけれど、何にしてもこんな獣医や医者は、いなくなって欲しいね。私の通ってる動物病院で、猫の去勢手術の説明を聞いたんだけど、その値段、１０万円ちょっと。その金額をどう捉えるかは、人それぞれかもしれないけれど、ちなみに、麻酔科の先生もいるらしい。多摩動物病院の先生に、爪の垢でも煎じて飲ませたいね。←ポチッとお願いします♪

２５０兆分の１

私がこの世に産まれて、私と言う人間になる可能性は、２５０兆分の１のなんだそうです。あなたがこの世に産まれて、あなたという人間になるのは、２５０兆分の１なんだそうです。すごい神秘だと思いませんか？昨日、テレ朝の番組を見ていて、知りました。赤ちゃんが、受精卵から細胞分裂して、産まれるまでの映像を、４D映像で見る事が出来ました。私はすごくすごく感動して、命の尊さを感じました。誰でも、その人になる確率が、そんなにも、奇跡に近い物なら、その自分を本当に、大事にしなきゃいけないと感じた私。私は、２５０兆分の１の確率で、私になったんだもの。あなたも、２５０兆分の１の確率で、この世に生を受けたんですよ。私は、全ての命の尊さを、更に実感する事が出来ました。後ね、地球温暖化で、北極のシロクマとアザラシに、危機が迫っている事を、映像で放送してくれました。どんな言葉で、それを説明しても、百聞は一見にしかず．．．とても、その危機が手に取るように解りましたよ。自然と、動物との共存。人間は、そのことをまだ解っていない。地球の生態系を壊しているのは、人間なのに．．．人間だけが地球に住んでいる訳じゃない。地球上で生きている、だた一種の生き物というだけなのに、何かが増えたと言っては、殺し、何かが絶滅しそうだと言っては、保護する。おかしいとは思いませんか？私はね、何かがおかしいと思うんです。←ポチッとお願いします♪

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