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カテゴリ:ゲーム(考察)
無事生放送を終えたものの、相変わらず課題が山積みな管理人です orz
こんなネタで更新しようかと悩んだ本日のネタは、海外のニュースで更新。 「悪いのは暴力ゲームより両親の方」・・・暴力に反対する母親の会、両親に厳しい指摘 (iNSIDE) >>「悪いのは暴力ゲームよりも両親の方だ」・・・と暴力と戦う団体は声明します。 >> >>英国の「暴力に反対する母親の会」のスポークスマンはBBCラジオに出演、 >>「ゲームを直に責めるわけではありません。私が非難するのは両親です」と >>コメントしています。 >> >>「暴力に反対する母親の会」は銃犯罪の増加などを受けて1999年に設立された団体で、 >>「暴力的なゲームを制作する会社と対決するべき時期だ」として暴力ゲームと戦う姿勢を >>示していました。 >> >>スポークスマンは同番組において、暴力ゲームは子供たちを鈍感にするものであり、 >>まるで無敵になったようなひとりよがりの感覚を助長するもの。 >>両親たちはゲームに関して学ぶ時間を取る必要がある・・・との見解を明らかにしました。 >> >>子供が年齢にそぐわないレーティングのゲームを買ったりした場合、 >>遊ぶことを阻止できるのは両親に他なりません。 >>子供が何で遊んでいるかをしっかり把握することが親としての義務、ということでしょうか。 最近イギリスではゲーム製作に関する税制優遇措置も適用される様になり、徐々に ゲームに対する認識が変わりつつ有るらしい。 その流れを受けて、今回の記事を紹介したが上記内容を見てもマスメディアの認識の低さは 相変わらずと言う現状が見て取れる。 コレを裏付けるネタも仕入れているので、今日は早めに締めて明日の更新で続きを紹介。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.11 22:36:34
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