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しゃんmamaさん、yumi912さん、Sachidonさん、おすぎどん、マッピーさん励ましありがとうございます。
おかげ様で少しずつではあるが、「もしかしたら?」という不安感よりも「今回も異常なしだ!」という安心感の比率が高まってきていることを実感できるようになりました。 私の場合は、手術から2年後に受けた余命(再発)の告知。そして、薬治療で縮小していると診断された一年後に「薬が効かなくなって進行を始めている?」と告げられ(脅され)放射線治療で「石灰化・消滅」できて喜んでいたら、その一年後には「生残りの癌が進行している」と告げられて緊急手術。さらには主治医から「この場に及んでは安心は絶対に禁物だから(再発がある)という認識(前提)で予防治療に取り組もう!」と説得(私も同意見)されての放射線と抗癌剤(漢方薬併用)による予防治療。 ところがこれで治まらずに更に、更にです。今度は予防治療を経た一年後のPET検査では大腸と腹部に「再発や転移を疑う反応」があるとの検査結果です。そして、内視鏡やCT検査・・・と、次々と癌めの嫌がらせが続いてきたのです。 それだけに「もう大丈夫だから安心しろ!」と我が身を説得しつつも過去の光景(体験)が浮かび上がってくるので、不安感と緊張感(心臓ドキドキ!)に悩まされ続けています。 そこで最近は、結果が「異常なし」と出る度に意識的に(内面的な喜びを倍加)させることで少しずつ不安感を振り切っていく訓練を行なっている有様です。今回のこのような書き込みも自分の気持ちを整理していく事に役立てている有様です。 今朝、外に出てみたら雪が降っていた。寒さに震えて散歩をお休みにしました。でももう直ぐ春です!。 私の散歩道では気の早い菜の花が一部でぽつんと咲いています。みなさんも『温かい心の花』を一杯に咲かせて生命力に新風を送り込んで春を迎えましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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