ヨッシイのブログ

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プクリン号（ＲＣ飛行機２号機）が重量オーバーで水平飛行が出来なかったので、推力と機体の重量の割合がどのくらいなら飛ぶことが可能なのかネットで調べてみました。

Ｑ＆Ａに似たような質問があり、いくつかの回答がありましたが、機体重量の４０％推力で何とか飛ぶことが可能で５０％あればまともに飛ぶようです。アクロバット飛行をしようとすると７０％以上必要のようです。（ＲＣ飛行機の場合）

では、自分の持っているＲＣ飛行機はどうなのかと言う事で調べてみることにしました。
推力の測定方法は、他のブログ記事を参考にしました。


（ＲＣ飛行機２号）

機体の重量、１５ｇ。　
　ただしこれにバッテリーや脚が付くので　実際は１８ｇあります。



機体を推力測定用の治具にセットし秤をリセットします。



送信機とバインドさせて、スロットルを全開にします。
　推力７ｇ......



以上より　７ｇ÷１８ｇ＝約０．３９（３９％）　
　３９％では水平飛行ぎりぎり可能な値ですね。
　　プクリンの７ｇなんて問題外でしたね.....



（ＲＣ飛行機１号機）
先月？ボディーを追加したことによる重量の増加で果たして飛ぶことが出来るのか心配です。

重量が３９ｇ。（写真の重量３５ｇは、測り間違いです。３９ｇが正解です。）
　購入時に測った重さは、３１ｇだったのでノーマルより８ｇの増加です。



機体を治具にセット。



推力１７ｇ。



以上より　１７ｇ÷３９ｇ＝約０．４４（４４％）　　
　（ボディー追加前は、５５％）

この数値なら、かろうじて水平飛行可能のはずですが微妙なところですね.....

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（ワンニャン）

レオワン、新しいエサがおいしいのか、食いつきが良いです。

　一番左が、肥満防止に食べていたもの。真ん中が肝臓の肥大防止用に食べていたものです。
　今朝は、一番右のエサにささみふりかけをかけて少なめにあげたところ綺麗に食べてしまいました。
　レオワン空になった食器を舐めてます。
　試しに少し食べてみたら、確かに新しいエサの方が味があって他のエサよりは、おいしいです。



新しい整腸薬（錠剤）は、そのままでは食べないので砕いてヨーグルトに混ぜて与えています。
先生が真っ黒なウンチになると言ってましたが、本当に真っ黒です。




ソラニャン、午前中は１階に来てベッドの中で寝ることが多くなりました。
　夜中は、台所の椅子の上で寝ているようで、２階の息子が寂しがってました。



ソラニャンの寝起きのあくび。
　ＲＣ飛行機の推力測定治具を作っていたら興味を持って見に来ました。
　材料の上に乗ってきて邪魔です。





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ＲＣ飛行機１号機、重量オーバーでせっかく追加したボディーが無駄になったかと思いましたが、まずまずの値が出てほっとしました。（運動性はかなり犠牲になってるでしょうね....）
ただ、今月、来月と大きな体育館が取れなかったようなので暫くは飛ばせないのが残念です。
公民館狭いのですが、離陸するかだけでも確認しようと思います。

以　上​​