ロードヒポキシス
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暑っつい!そろそろ秋の種まき球根植え付けその他の植替えをする時期ですが、暑くて何もしたくないのでこんな時間にブログを書いています。柿の木にトレポン、ゼンターリを撒きました。いままでは暑すぎて害虫も発生していませんでした。牡丹咲の朝顔、摘み取ってガラス容器に浮かべてみました。(←この時期なると惜しんで毎年やる)テーブルにも飾ってみましたが「持ち込まないで!」と言われました。
2023.09.10
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こちらはいつまでも猛暑が続きます。そこで涼しい色の朝顔大輪系「曲水の宴」同じ株ですが咲くたびに微妙に模様が違って楽しいです。それに名前が優雅ですね。あっ台風13号が向かっている関東方面とくに千葉の方被害がありませんように。でも気象庁さん、基準(最大風速18メートル)に達してないのに上陸しそうになるといつも台風に昇格させてませんか?
2023.09.07
8月も今日でおわり、朝顔の季節もあと少しです。獅子咲変化朝顔のきのうきょうあしたきのう咲いた今日咲いたおなじ品種きのう咲いたきょう咲いたおなじ品種きょう咲いたあした咲く同じ品種
2023.08.31
アメブロで「変化朝顔」を紹介しています。こちらでもときどき朝顔ネタを書いていますがよかったら見に行ってやってください。コチラ珍しい花がたくさん咲いたので編集した写真を以下にアップします。獅子咲牡丹大輪系牡丹采咲、切咲牡丹
2023.08.18
台風が接近するとなるとこの垂れ下がり朝顔はいったん巻き取って片付けることになりそうです。(ツルが巻かないから可能)雲の様子もおどろおどろしい風鈴獅子咲なんか風に弱そうで心配です
2023.08.13
変化朝顔の維持や交配では必ず株毎にタネを採る必要があります。とはいうもののこんな状態ではぜったいに不可能、お盆休みは知恵の輪をほどくような作業がまっています。
2023.08.08
豪華な花が咲きました。
2023.08.06
変化朝顔・桔梗咲の牡丹が咲きました。いちおうロードヒポキシス(アッツザクラ)のブログなのでさりげなくバックに写しておきました。
2023.08.02
大輪系朝顔も咲いています。ただ切込み作りとかではないのでそんな大きな花は咲いてません。時津風長寿越天楽?不明
2023.07.28
これまでに出物の獅子咲の朝顔が3株咲きましたが、残念ながらすべて一重咲でした。まだ咲いてない株がたくさんあるので今後に期待です。
2023.07.26
吹き掛け絞りの変化朝顔も咲いています。オリジナルは紅吹き掛け絞りでしたが、紫や水色も出てきました。夏向きな涼しげな色でしょう。ただこの色の牡丹咲は未だ出ていないのが残念です。この点々と色がつくのを吹き掛け絞りというのですが、ハナショウブの世界では砂子といいます。いわゆるギョーカイ用語はむつかしいですね。
2023.07.09
今年も咲いた切咲牡丹、まだ花弁が少ないがこれから増えてきます。切咲一重、深い覆輪と整った花型が魅力的です。これは切れすぎていますね。そして兄弟の切咲一重
2023.07.07
今日は暑かった。朝は少しさわやかで、まだ夏空ではないかな。ビニル温室は全開、ビニル外してもいいけど隣家との目隠しに好都合中で咲いている采咲きアサガオロードヒポキシス(アッツザクラ)の実生もびっしり生えてきたけれど、何本夏を越せるかな今朝咲いた中でいちばんのお気に入り朝顔
2023.07.06
先日紹介した朝顔の牡丹咲が確認できました。これで系統の維持に成功、新たなタネが確保できました。Q635、Qは九大から頒布を受けたものです。先日の写真を再掲します。で、そのあと長島温泉・湯あみの島に出かけて「伊藤咲子歌謡ショウ」を観てきました。写真は温泉で買ったお土産いや、実は観てきたどころか親衛隊の人といっしょに「サッコ~」とコールしてきました。
2023.07.01
今朝の朝顔、昨日の雷雨に比べればやさしい降り方で花弁の傷みも何とか見るに堪える程度日曜日にはもっと大きな鉢に植え替えることにしましょう。
2023.06.30
今朝の青い空と、青い朝顔今日はこの青空にだまされて窓を開けて家を出てしまいました。その後に雷雨、、、イチジクやスダチには良いお湿りになったとは思います。
2023.06.28
朝顔が咲き始めました。4月中旬に蒔いて短日処理をしたものです。初っぱなから待望の牡丹咲です。こちらは明日の開花予定、小輪の茶色系でもともと早咲きです。上の兄弟ですがつぼみが重そうでしょ、牡丹咲になると思います。4色のケイトウの花穂にもアサガオのツルが忍び寄ってきました。
2023.06.24
変化朝顔の双葉いろいろをこちらでも紹介します。いわゆる巨大輪朝顔の双葉、力強いでしょう?本葉は蜻蛉葉と州浜葉のあわさった蝉葉と呼ばれる葉になります。ちょっととんがっている柳葉の双葉です。石畳咲の双葉です。見にくいですが双葉のそれぞれが三つ葉になっています。小っちゃいけれど柳葉と笹葉の二重変異の糸柳葉の双葉です。アメブロの方で逐一紹介しています。
2023.05.19
変化朝顔のタネ蒔きもやっています。詳しくはアメブロの方で。4/30のブログでロードヒポキシスの絞りやぼかしの花は温度や日光等によって変わりやすいと書きました。↓そのときの画像いまはこんな花になっています(左の2花)
2023.05.06
片づけたはずなのにまだ咲いている朝顔。もうタネもほとんど収穫し終えてあとは室内での選別と乾燥作業です。
2022.10.26
台風接近中ですが、いまのところ被害はありません。勢力も弱まってきたかんじで、このまま無事に通り過ぎることを祈るばかりです。鉢植えの朝顔は先に横倒しにしておりました。せっかくのタネがツルごとちぎれて飛んでいかないように。昨日と違って天気が悪いぎりぎり交配成功か?7月に試し蒔きしたものはまだ花を確認していないので軒下に避難させました。リコリスが多少倒れるぐらいはしょうがないかな。
2022.09.19
朝顔いよいよ最終盤になってきました。大輪系 青竜?大輪系交配、この時期としてはかなり大きく咲きました。比較用の手と後ろにはヒポキシス・ヴィローサちょっと花型が乱れてきた牡丹咲をふたつとリコリス「さつま美人」の後ろにまた新たな花茎が上がってきました。
2022.09.16
しだれ朝顔、2種類です。道行く人が「支柱を立てないで上から垂らすとああなるんだ」って言ってましたが違います、ふつうはこうなりません。朝顔も最終盤、タネのできない牡丹咲の方が元気です。これは雀斑というやつです。
2022.09.12
今朝の朝顔車絞りの牡丹咲もうこれがバラの樹だとはだれも思うまい、、柿の木の根元、スーパーサルビアに巻き付く朝顔すだちの根元に咲くリコリス2種類
2022.09.02
ついに咲いた茶覆輪総管弁獅子咲牡丹昨日のつぼみそして今朝10年以上前にブログ友のkasiwaさんからいただいたタネ当時のブログはココとココ
2022.09.01
キキョウ朝顔2色大輪系「曲水の宴」覆輪台咲牡丹林風笹葉茶切咲牡丹、ちっちゃい花です。
2022.08.29
牡丹咲の変化朝顔青蜻蛉笹葉紅覆輪切咲牡丹車絞丸咲牡丹立田縮緬葉・車咲牡丹、なんですがなかなかきれいな形には咲いてくれません。変化朝顔の栽培を始めたのが遅く(2007ごろ)本も少ししかもっていませんでしたが絶版になっている貴重な文献を大量にいただいてしまいました。
2022.08.26
ここまでの変化朝顔をまとめてみました。このあと終盤戦は獅子咲が楽しみです。
2022.08.17
弱い台風の影響で朝は小雨でした。小雨に濡れた牡丹咲の朝顔いろいろその後は東に向かったので午後はまた暑くなりました。結局たいして水やりをサボることはできませんでした。
2022.08.13
とうめん、朝顔ネタがつづきそうです。采咲牡丹こちらも丸咲牡丹獅子咲一重、上の兄弟これはわからない
2022.08.10
今朝の朝顔今日はこんなところで
2022.08.09
みごとな采咲牡丹が咲きました。ヤグルマソウみたいこちらはおなじ一重咲こちらは覆輪筒桃の台咲牡丹で、一重がこちら青の台咲き牡丹で、こちらが上の一重咲です。
2022.08.04
豪華な牡丹咲の数々を茶覆輪紅覆輪切咲上の丸咲桔梗咲牡丹茶色土日は朝顔三昧です。早起きも平気です。もちろん昼寝しますけど
2022.07.29
采咲と呼ばれる変化朝顔です。柳葉と呼ばれる葉が細くなる変異です。花はナデシコのように切れます。変化朝顔のサイトなどには采配の采に似ているからと書いてありますが、ほんとかなこれらが牡丹と合わさったら豪華な変化朝顔になるでしょう。一重しか咲いていませんがまだ咲いてない株のつぼみを裂いてみました。(ちょっと期待が持てそうです)こちらの采咲牡丹は少し幅広の花弁になります。
2022.07.28
リコリス夏水仙が咲きました。一本だけ?オキナワスズメウリの写真を撮っていて思い出しました。やっぱりいつものところにカラスウリが咲いていました。(夜咲きなのでしぼんでいます。雄花です)朝顔もいろいろ咲いていましたが、月曜日なので写真もそこそこに出かけました。
2022.07.25
オキナワスズメウリ、ようやく雌花と雄花が同時に咲いてました。さっそく受粉しようとイジったら揃って落ちてしまいました(泣)今朝の変化朝顔、これがいちばんかな確率1/16の采咲牡丹(じっさいの花は小さい)
2022.07.24
コメント(2)
変化朝顔、茶色いろいろ大輪系の茶色はまだ咲かないな
2022.07.22
今朝咲いた朝顔をいくつかにぎやかに3輪紅の吹きかけ牡丹化失敗だけど、なかなか廃棄できない。みんな可愛すぎ蜻蛉葉の大輪、覆輪は優性遺伝みたいです。紅覆輪ばかり咲いています。昨日の黄南天葉切咲牡丹の一重、黄南天葉筒白筒咲
2022.07.21
縮緬葉・台咲の色変わりが欲しくて昨年交配したもの、今までにない花色だからとりあえず交配自体は成功したようです。ん!よく見ると(◎!◎)わかりますか?白に赤い吹きかけが入るのですがなかなかうまく開いてくれません。6月に園芸店で買ったオキナワスズメウリにつぼみ(雌花?)が見えてきました。放っておくと巻きひげを伸ばしてどんどん遠くに行ってしまうのでときどき巻きひげを切って、蔓を行灯に巻き直してはいます。で、いま調べたら6mにも伸びると書いてありました(泣)
2022.07.14
つかの間の晴れで明日からまた梅雨空にもどるようです。今年は柿は不作の年になります(隔年結果)。しかしそろそろイラガに注意です。いちじくは青い実(つぼみ)がたくさんできていますが、これからカミキリムシとの戦いです。スダチの実が大きくなってきました。アゲハ(ナミアゲハ)はここのところは卵を産み付けてきていません。昨日咲いた朝顔、采咲き牡丹です。こちらはふつうの牡丹咲きです。
2022.07.13
2020年6月から始まった、しだれ咲き朝顔・恋しぐれの牡丹化計画でしたが、(こちら参照)いったん失敗ということになりそうです。このようにおもしろい花は咲いていますが、全株確認して牡丹は無しでした。交配1 10株中ゼロ交配2 5株中ゼロ交配4 5株中ゼロもし牡丹遺伝子が入っていても咲く確率は1/4なので5株のものは念のため4粒追加で蒔きました。いま蒔くと1ヶ月あまりで咲きます。追加でも牡丹が咲かなければ夏の終わり頃にまた交配からやり直しになります。
2022.07.11
タネから播いたヒマワリですが、1株だけ違う雰囲気。他のより開花がやや遅い、一本立ち、少しだけ背が高い、養分のせいか個体差かわかりませんが。他のはいまこんな状況、変化朝顔の3兄弟、牡丹・半八重・一重と分離します。こちらは遺伝的に解明済みです。タネ採りは半八重の株から採ります。半八重の株はかなりの率で牡丹遺伝子を持っているので交配にも使います。
2022.07.10
だんだんと朝顔以外のネタが無くなってきました。今日は変化朝顔の葉っぱ柳葉、采咲の花が咲きます。握爪龍葉、風鈴獅子咲が咲きます。飛龍葉、流星獅子咲になるかな、ようやく葉らしきものが展開してきました。
2022.07.09
今朝までに咲いた朝顔をみてやってください。牡丹咲の変化朝顔です。こちらは大輪咲朝顔、左の変化朝顔の普通サイズと比べると大きさが目立ちます。
2022.07.08
一昨年交配した朝顔の雑種第2代が咲き始めています。交配親、右が市販の「恋しぐれチョコレート」で「つばめ朝顔」と「曜白朝顔」の血を引いているそうです。左は灰色っぽい星咲ですが、ツルが伸びないのと牡丹遺伝を持っている可能性が高いので花粉親にしました。昨年の雑種一代です。3株からたくさんタネが採れました。雑種第2代の苗です。昨年の3株のうちどれかひとつでいいので牡丹遺伝子が伝わっていてほしいいまのところ牡丹はまだですが、花も葉もいろいろ出ていておもしろいです。
2022.07.02
開花が待ち遠しい、あと一週間ぐらいかな(←気温にもよります)こちらはもっとかかりそうさらに百均のミニ朝顔を追加で蒔きました。ミニ変化朝顔をつくるためです。
2022.06.20
別ブログでやっている変化朝顔の話も少し流星獅子出物の本葉、ほとんど生長点異常のように見えます。柳葉2品種、撫子のような花が咲きます。雑種第2代、父親や母親にそっくりな葉が分離してきます。両親を超える花が出現するか!?
2022.06.17
遅咲きのマルバアサガオ・サンライズセレナーデ、霜が降りるまで咲いてくれます。しかも毎年コボレで咲いています。こちらはワタの花早く咲いたものは実が割れていました。3色揃いましたが、グリーンわたはちょっと微妙なグリーンですね。交配したら何色になるのだろうという疑問を持ちますよね?
2021.10.25
変化朝顔・紅覆輪系、これらはすべて姉妹です。牡丹咲と一重咲、切咲と丸咲、の組み合わせで4通りの花が咲きます。
2021.09.10
朝顔はそろそろ咲き終わりかな、、、
2021.09.04
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