ロードヒポキシス(アッツザクラ)植え替え続く
2/18から始めたロードヒポキシス(アッツザクラ)の植え替えがまだ続いています。用土は今年は赤玉小粒を主体に、鹿沼小粒、パーライト、ココピートさらに節約のためラケナリアの古土を篩ったものにしました。鉢の下部1/3は赤玉土中粒等が入っています。元肥はマグアンプK中粒をひとつまみ、昨年は追肥ほとんど無しで育てました。昨年の植え付け時に球根の下に発泡スチロールを入れたものは根の具合がいいような気がしました。そろそろ芽が動き出す時期、植え替えを急がなければなりません。残り8ケース(約96鉢)進捗率は33/41