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カテゴリ:映画
映画「バベル」に登場するメキシコ人のベビーシッターで思い出した映画がフィリピンの「母と娘」。この映画が明日22日BS11で放送される。この映画はあいち国際女性映画祭で評判になった。映画については「バベル」の項で紹介した。 同じ時に映画祭で骨のある内戦映画を観たのだがそれも女性監督だったのに題名が思い出せない。ネットで調べたり、パンフを探しているけれど。整理も記憶も怪しい私。 母と娘は本当に厄介。いくつになっても葛藤がある。娘が欲しくてもかなえられなかった私は何時までも母の呪縛にと言っては罰あたりかもしれないが…友人も言う、「一人っ子は親が我がままだ」男の子を育てたことなく、夫は尻の下。娘の連れ合いとうまくいかず一人暮らしを選んでも娘は、買い物、病院と何かと重宝に使う。使われるだけなら良いが30年以上前の事を色々責められたり。自分が母親と同じになるのを恐れる友人もいる。あーあ愚痴になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.21 11:05:26
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