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カテゴリ:その他
やっと忙しかった8月も終わり。
これから仕事のペースも、少し落とすつもりなので一息つける。 先週、仕事帰りに関西へ帰省し、車で帰ってきた次の日から仕事は 体力的にきつかった。 仕事中は気が張っているから、どうにか元気でいられるのだけど 終わってから疲れがどっときて、胃のムカムカから夕ご飯が作れないのだ。 つい、お惣菜や、刺身に頼ってしまった。 どうにか、品数をそろえて 「勝手に食べなさ~い」状態。 その後は自分は食べずにゴロゴロしている。 あ~。我が家の食育はボロボロだぁ~。 つわりが終わったら一緒に食べてあげるから許してよ~。 唯一の救いは、うちの下の子が乳製品アレルギーがあること。 このおかげ(?!)で、我が家はなんとかファーストフードは頼らない(頼れない)でいる。 初めはショックの方が大きくて、思わずブログに書きこんでしまったのだけど、 「おめでとう」の言葉をいただいて、 少しづつ肯定的に考える事ができるようになってきました。 ありがとうございます。 夫もわかった瞬間、 「うーん。困ったねぇ~」 と喜ぶわけでもなく、 「きちんと調べないとね」という言葉だった。 夫にしてみたら、自信がなかったようだ。 羊水検査をきちんとして、何も異常が無かったら そこから現実的に考えよう。 と言われた。 そんな事もあって、宿った生をなかなか現実的に 肯定的に受け止めることが難しかったのだ。 でも、保育園の先生方には、病院へ行ったりするのに 連絡もしておかなければならず、 話した時に、「おめでとうございます」と言われた。 そして、嫌がおうにもつわりが来て、体をいたわるようになる。 超音波で胎児の姿を見る等 やはり、産みたいなぁ~、という気持ちがフツフツを湧いてくる。 もし、羊水検査をして、確率が高かったらどうするのか。。。 その結論は、私自身にはまだ出ていない。 夫も心配するように、夫の年齢も高いし あと6年後の定年もあり、その後の職場をどうするかという 悩みも抱えている。 「もし障害を持って生まれてきたら、 上の二人にも影響するしな。」 という言葉はグサッとくる。 ・・・でも、それよりも、もっと悩ましい事実が判明し、 もっかの悩みの種です。 いや、間違えであることを祈る! 結果は一週間後に出るので、 そのとき笑って話せるようになることを祈っています。 ふぅ。 何だか、落ち着かしてはくれないねぇ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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