カテゴリ:日常生活・学校生活
♪..:*:'*ヽ(*´∀`)ノ.:*:'.:*:♪今~私の~ねが~いごとが~ 夕食を食べ終わった後、気持ちよさそうに歌うりん君です☆ 私「りん君、絶好調ね(´▽`)フフフ 」 りん君「うん。この歌好きなんだ~。音楽の時間に習った歌だよ。」 私「そう。『翼をください』ママも好きよ。いい歌だね。」 夫「そんな歌があるんだな。」 りん君「し 知らないの?(* ゚ ◇ ゚ *)」 夫「知らない ヽ( ゚ ◇ ゚ ;)ノ」 私「パパ…本当に?」 夫「( ̄◇ ̄;)…俺は、実は子どもの時、ウルトラの星から連れて来られたんだ。だからウルトラの歌しか知らないんだよ。」 意味不明な言い訳をするパパ… りん君「ウルトラの星だって…ヽ(≧∀≦)ノ アーッハハハ…」 爆笑するりん君…(何がそんないおかしいのかな?) でも、見てると、私まで笑ってしまう…(*≧∇≦*)クスクス 私「ヾ(´▽`*)…じゃあ、パパはどんな歌が好き?」 夫「『少年時代』(井上陽水)とか。ふんふんふんふ~ん♪って曲だよ。」 私「少し古いよ。りん君知らないと思うよ。」 りん君「パパが歌ってる…ご、ごめ…ヽ(≧∀≦)ノアーッハハハ」 夫「…( ̄フ ̄;)りん君、ちょっと笑いすぎだよ…」 りん君「ごめん、おかしかったから。あ~、お腹が痛かった。」 私「そうだ、りん君聞いて。 『私の心は卵の白身、いつも君(黄身)でいっぱ~い!』…おもしろいでしょ~!」 りん君「…え??(:゚;▽;゚:;)ナンデスカ? 」 私「笑って… ちょんまげ~!!ヽ(´▽`)ノ」 りん君「…Σ(T∇T)ハハハ…」 夫「…( ̄ロ ̄lll)」 りん君「ママ、おもしろかったよ。 ヽ(*´∀`*)たくさん笑わせてもらいました。感謝です。」だって♪ 『箸が転がってもおかしい年頃』のりん君。 笑うと元気が出て、気持ちが軽くなります。 りん君が笑ってくれると、私もとても嬉しくなります。 繰り返される日常の中で、時々落ち込んでしまうこともあるけれど、 つらいことでも笑顔で過ごせるような、強い人になりたと思っています。 見た目は違っていても、背負っている荷物の重さは、みんな同じなのだから、 他の人の目を気にしたり、自分自身を責めたりせず、 元気を失わず、笑える人になりたいです。 これからの日々のために、今日という日が大切で、 優しくなるために、笑顔が大切なのですね*:'゜:*:☆.:*:'(*´∇`*):'゜♪:*::*: 人気blogランキングへ(参加中です♪いつも応援ありがとうございます。ポチっと押して投票していただけるとうれしいです)*(´▽`)* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2005年09月27日 18時13分06秒
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