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Jan 3, 2008
カテゴリ：社会問題
ＢＳドキュメントは大好きな番組の1つなんですが
これも面白かった♪ 大物投資家である ジョージ・ソロス 彼はユダヤ人で、ナチスの迫害を逃れるという幼少時代を送った その経験から彼の哲学がある 個人崇拝や共産主義の恐ろしさを訴えていた 悪者を決めつけ、みんな、同じような生き方を強要する それは とても恐ろしい世界 閉ざされた社会 開かれた社会 では、市場主義がとてもいいものかというと、問題点もある 彼は 投資というやり方で多大な財産を築き上げた 世論の裏をかくなど、かなりの思慮深さが彼流の投資スタイル 批判精神をもつことの重要性を説く 彼がいうに 「 市場とは 愚かな人間による大きな誤解からできているものである 我々はそれを上手く活用して成功したのだ 」 彼なりの達観した考えに触れて とても刺激を受けました。 ●人間にとって、思想やお金とは何なのでしょうかね？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
見逃しました。
ロンドン銀行を破産に追い込み今は慈善事業家。 かつては日本人の優秀な右腕がいたと聞いています。 わたしが読んだ本では、心理学を活用しているような記述があったと記憶しています。 投機家はやめるタイミングを逃して最後は負けるのだと言っていたのが印象的でした。 (Jan 3, 2008 02:36:48 PM)
今年はソロスですか？
大きく出ましたね。 (Jan 3, 2008 07:51:07 PM)
4日は、仕事始め。
(Jan 4, 2008 09:42:01 PM)
思いは自分を成功に導くもの。
お金はその道具。 だから自分の思いを成功させるためには、適法な範囲ならどんな手段を使ってお金を稼いでもいいと思います。 でもお金に飲み込まれて自分の思いを見失っては本末転倒かなと。 あくまでも個人的な考え方ですけど（笑） (Jan 6, 2008 10:58:41 AM) |
