【りんりん竹ちゃんの『あれがあったからこそ』】

観え方、それは単純な経験の差から来るものだろうか、、、

『次元』

それは経験や体験の差を言うのではなくて

もっと、こう、はっとしたその瞬間に観えてしまったという感覚で

備えていくような「視点」のような気がする。


かつて観えなかったものが観えてきているような。。。


人生にはいろんな周期があって、実はその周期の繰り返しの中で

“その学び”を得れるかどうかが問われているようなシナリオなのかも。。。


前回は観えなかったものが観えてくると

それはまるで別世界。

まったく同じ風景の中に、新たな発見が次から次へと見つかります！！


経験や体験が『在り方』を生むのではなくて

『在り方』が経験や体験を生むのだということ


ただ単にまったく同じ経験や体感を積み重ねていてもたどり着けない場所があるのかもしれません。



そう、それまで何度も倒れては、膝は傷だらけになってはまったく乗れなかったはずの自転車に

ある日突然乗れるようになってしまったような感覚。。。


前回の周期では観えなかったものが観えるようになっている！！


「そういうことだったのか！！！」

そんな感覚！！



人生とは、昨日の自分と今日の自分、そして明日の自分の成長記録を綴っていくことなのだと思います。

今は、すべてが楽しいのです！

感謝