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テーマ:暮らしを楽しむ(384447)
カテゴリ:いい思い出!
江戸時代の宿場の姿を今に伝える国重要伝統的建造物群保存地区
福島県下郷町の大内宿で二日、半夏(はんげ)祭りが行われました。 住民らが古式にのっとり五穀豊穣を祈願し 後白河天皇の第二皇子高倉以仁王(もちひとおう)の 霊を祭った高倉神社の祭礼で、八百年余りの歴史があるとされる。 白装束に黒烏帽子姿の地元青年らが、 みこしを中心に行列をつくり、 かやぶき屋根が連なる宿場内を練り歩いた。 梅雨の晴れ間に繰り広げられる厳かな 伝統行事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.04 00:32:24
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