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カテゴリ:国際問題
遂に中国に反旗を翻したEU諸国 !!
~ 闇のクマさん大喜び ~ 中国製ワクチンには、「チップが入っている」とか「各人種のDNAを収集している」 等の兎角の噂があり、これに加えてウイグル族に対する人権侵害と100万人~300万人 とも言われるウイグル民族の拘束等で、遂にEU諸国連合が中国締め付けに舵を取った。 これは、中国共産党に対する徹底抗戦を意味しており、いよいよ中国共産党の包囲網が 煮詰まり始めている事の現れと言える。 この報道を伝える闇のクマさんは、子供の様にはしゃぎまくっていました。 つまり、米国大統領不正選挙への陣頭指揮と介入、ウイグル民族へのジェノサイトや 生体臓器売却・少女誘拐など既に堪忍袋の緒が切れてしまうレベルに達していた事で 世界が動き始めた事を喜んだわけである。 また、尖閣諸島問題や国際ルールを守らずに乱獲漁業に対しても憤りは、半端でなかった 処に飛び込んで来たニュースだけに、喜ぶ気持ちも理解できる。 しかし、今の中国共産党は、黙って引き下がる筈もなく、次の動きが注視される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.09 23:59:55
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