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カテゴリ:新型コロナウィルス関係
「脅威的感染力のコロナ・ラムダ株の日本上陸が五輪参加国」との情報が隠蔽されていた!
~ 国立感染症研究所で検体からラムダ株を発見し、政府に報告したが五輪期間隠蔽 ~ これほどのデタラメが何故放置されてしまうのか ? 一般国民からすれば、理解に苦しむ。このラムダ株は、デルタ株をさらに強めた感染力があり 死亡率もさらに高いと言われている。それほどの「ラムダ株」の上陸を7月20日から8月6日まで 政府は、隠ぺいし続けていたと言う。 それまで、海外でのデルタ株やラムダ株の猛威については、YOUTUBE等で他山の石として 報道されていたものの、五輪関係者(ペルー関係)により上陸した事が国立感染症研究所により 明らかになり、政府に報告された。しかし、五輪期間中にそうした事態が生じたとすれば、 「五輪中止やむなし」となりかねない。また、野党からの責任追及からの逃避する意図が見え 見え。しかし、ラムダ株の猛威が語られ始め、国内感染の度合いが高まるに連れて五輪も過ぎ たこともあり、発表に踏み切ったと言うのが真相の模様だ。 約17日間もの間、「ラムダ株日本条理幕情報」は、政府により隠蔽され続けてきており、 正にジェノサイド政権(大量虐殺)に相応しい対応と言える。 また、東京都での感染者=陽性者が5773人/8月16日との発表がなされるも、多くがデルタ 株によるものとの見方がもっぱら。 マスクをやり、消毒もし、行動自粛もして関係当局からの指示に従うも一向に感染増加に 歯止めが掛からないのは、政策的に大きな間違いを犯している可能性を指摘する声が各方面 から出されている。指摘の多くは、感染者とされる方々の自宅待機推奨にあると言われている。 それは、「家庭内感染を助長する政策であり致命的政策」との指摘である。 こうした政策しか打てない政府に最早国民の命を守る意識の欠片さえも伺う事ができない。 やはり、政権交代してもらうしかない。このコロナ禍がまだまだ継続するとすれば、早々に 政権交代を果たし、新たな政策に基づく体制でコロナ制圧に取り組むしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.28 02:39:00
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