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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2020.01.16
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​​

​​​​少し、胡散臭い、怪しいと思う方は、

スルーしてください。

2002年4月に、小阪 裕司先生のワクワク系(感性価値創造)の会に入会しました。

入会当初は、「宗教団体」と思われていました。

(今では、笑える話しです。)

その当時は、ワクワク・・・・・・という言葉、怪しいと思われていました。


経済産業省認定事業 『ワクワク系“希望の商い”全国展開事業』

​​​​

ワクワク系マーケティング実践会と言う会で商いを学んでおります。


「人にフォーカス」をするビジネスです。

創業者 故羽富 正三は、

「顧客名簿があれば、何でも商売できる。」と同じ考えです。


 

これはどんな仕事でも、通用するビジネスです。。

小売業、サービス業問わず
当てはまります。

 

最初に胡散臭い、怪しいと述べたのは、

「はとみさんは、おかしな会に入って変な勉強してるぞ。

  あれは、宇宙人だから、近づくなぁ。」

また、

「社長が、いよいよ異業種に 手を出した。」
  「仕事を遊ぶ感覚で、やっている。
    婿さんは、おかしいよ。」と言われていました。


それは、2005年ごろまで、続きました。

平成23年に、3.11を体験。


ショッピングstンターの専門店に出ていました。
19店舗。路面店は、3店舗。

  小阪先生の勉強会に入会をし、
  頭に汗をかいて、勉強を継続しております。
  少ない髪の毛に汗をかきながら、考える癖を身につけました。







平成6年に考案した「オーダー・メイド型雇用人事制度」

も、アレンジしました。


そして、
4年半かけて、すべての大型ショッピングセターから、


すべて退店をしました。









 
今までは胡散臭い、怪しいから言わないように
してきたのですが、


ここで文字にする事で誰かの為になる。
・・・と思い書きますね。



「ワクワク系をすぐ社内や、店舗内に取り入れること。」

 

​​粗悪な商品を高く売る、悪質な詐欺まがいのノウハウではありません。
(メイクマネーでは、ありません。

  誤解しないでください。ネズミ講ではありません。)





商品は、本物。

おいしい食べ物は、もう常識。

それ以上に大切なのは、

「人の温もりと、心の豊かさ」です。

​​

30年前、40年前なら
良い商品やサービスを提供すれば、繁盛しましたよね。

売れているアパレルメーカーを探せば、売れる時代でした。

でも今の時代は、もう、それは、論外です。


商品や、サービス、応対が良いのは、
当たり前なのです。


どこの会社さんも、お店屋さんも


命をかけている部分ですからね。






だから難しい。

 

ワクワク系実践会に入会して、18年目を迎えますが、


奥が、深いです。

まだまだです。

イソップ物語りで言うと

「うさぎとカメです。」

ウサギではなく、カメの時代なのです。


自分自身(会社、お店)の目的(ゴール)は、

「お客様に喜んで頂く。」

「お客様に、ワクワクして頂く。」

「お客様に笑って頂く」ことです。





ウサギの目的は、

「カメ」に勝つことだったのです。

ゴール(目的)を見ていなかったのです。

 

​​興味があったら

「お客様ワクワク系マーケティング実践会」と検索して下さいませ。


2002年3月に
小阪裕司著「失われた売り上げを探せ」を読んで、読んで


「これだ。」と叫んびました。


「集める」ではなく、
「集まる」手法経営の実践です。





そこに、相思・相愛の仕組みとバランス感覚を
ミキシングしたのが、今のロコレディの姿です。





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最終更新日  2020.01.19 11:15:05
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