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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2020.02.09
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料理教室を開催するなら、「女性」を相手にすべきだと普通のアパレル
小売店の社長なら、考えるだろう。

今まで、イタリヤ料理教室を開催してきました。

これからも、ご縁があれば、開催を検討していきます。

それ以上に、それ以上に、「男の料理教室」の方が、
気づきが多い。


婦人服だから、「女性相手」を考えるのが、だれでも思うことである。

ある男性が言います。

「妻に、自慢したいんだよ。

  餃子は、男の料理だ。

   妻や、子供、孫たちに見せたいんだよ。」と話されました。




なるほど、なるほど。

自分の会社のターゲットではなくても

「家族内の会話で、ロコレディの名前が出てくる。」



「お父さん、今日ロコレディさんに、行ったの???」


「そうだよ、R2カフェの男の料理教室に参加したんだよ。」と。



家族の会話を増やすことが、地域貢献にもなるのです。



今回も、20歳代~70歳代の男性も参加。
男の脳を持った女性(30歳代)も参加。


まとめ


会話が増えれば、自然とお店のPRにもなる。


料理教室が終わっても、知らなかった同志が、連絡先を交換する。



「よかったよ。

 花火大会のボランテイァも、ぜひ参加したいよ。」とも言われました。

小さな行動です。



反省もたくさんありました。


お土産の餃子を渡す計画を忘れていました。

自宅で、また餃子を作成する。




ヒントをたくさん頂きました。


ありがとうございます。







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最終更新日  2020.02.09 19:30:31
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