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料理教室を開催するなら、「女性」を相手にすべきだと普通のアパレル
小売店の社長なら、考えるだろう。 今まで、イタリヤ料理教室を開催してきました。 これからも、ご縁があれば、開催を検討していきます。 それ以上に、それ以上に、「男の料理教室」の方が、 気づきが多い。 婦人服だから、「女性相手」を考えるのが、だれでも思うことである。 ある男性が言います。 「妻に、自慢したいんだよ。 餃子は、男の料理だ。 妻や、子供、孫たちに見せたいんだよ。」と話されました。 なるほど、なるほど。 自分の会社のターゲットではなくても 「家族内の会話で、ロコレディの名前が出てくる。」 「お父さん、今日ロコレディさんに、行ったの???」 「そうだよ、R2カフェの男の料理教室に参加したんだよ。」と。 家族の会話を増やすことが、地域貢献にもなるのです。 今回も、20歳代~70歳代の男性も参加。 男の脳を持った女性(30歳代)も参加。 まとめ 会話が増えれば、自然とお店のPRにもなる。 料理教室が終わっても、知らなかった同志が、連絡先を交換する。 「よかったよ。 花火大会のボランテイァも、ぜひ参加したいよ。」とも言われました。 小さな行動です。 反省もたくさんありました。 お土産の餃子を渡す計画を忘れていました。 自宅で、また餃子を作成する。 ヒントをたくさん頂きました。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.09 19:30:31
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