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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2020.08.18
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「はとみさんは、いつも、いつも、考えていますよね。」とか

「アイデアは、どこからヒントをもらっているのですか?」とか、


色々と言われています。


コロナ禍の中、ヒントにしたのは、
過去の災害

3.11とか、竜巻被害とか、鬼怒川水害被害の時を思い出して

対応をしています。

すべての責任は、社長の私にあります。


責任を負えない場合は、社長をすべきでは無いと思っております。


常に、常に、前を向く、どうしたら良いか???

ベストでは無くても、ベターな方法を探ります。



もちろん、悩む時もあります。


その時は、気分転換をします。


私の趣味は、人間観察力です。

1つ、1つの行動や、しゃべり方で、

読心術を充てて、判断します。


それは、長年の経験から身につけてきました。

しゃべったことの内容の拝啓を探っていきます。

眼からも、ヒントを頂きます。


社長仲間や、経営幹部の方からも、沢山ヒントを頂きます。



社長仲間でも、先輩社長(70歳代)や、
後輩社長(30歳代、40歳代)からも学びます。

特に、若い社長さまからは、
言いまわし方を学びます。


自然と身につけたという若い社長さまから、お聴きしました。

「はとみ社長さん、私は、若くして独立をしました。

 一番大切にしていることは、採用する時に、この人と仕事をしたいかどうか?

  また、スタッフたちにも、社長の私のことを信用できるか?

  それをよく聴きます。」と教えてくださります。



まとめ

やはり、相思相愛が仕事場でも、活かされてきます。

弊社のある女性スタッフが言います。
「辞めよと思ったことは、1度、2度でありません。
  その都度、お客様の顔が浮かんだら、また家族の顔が浮かんだら、

  自分の欠点を直して、会社に貢献しよう。」と思ったそうです。




その女性スタッフは、派手さはありませんが、

辛抱強いです。



いつも、ニコニコしております。



考えるクセをつける。

もう一歩深く、幅広く考えることは、出来ないか?


上から、下から、斜めから、右から、左から
考えるようにします。


悩んだら、他人の頭脳を使え。

故松下幸之助先生の言葉より。


「教えてください。」と頭を下げる。


男性であれ、女性であれ、


頭を下げてヒントを頂く。

自尊心を


自尊心を・・・・・・・・。



どうやら、この自尊心をどう考えるか?




ココにヒントがあるようです。








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最終更新日  2020.08.18 09:27:17
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