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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2021.05.07
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 生餃子の販売する時に、
悩みに悩みつくした。

結論を先行きするか?

いやいや、やってみて微調整する。
ブティック業界で、、生餃子にトライするのを聞いたことがない。

・・・・・と知り合いの社長様にいわれました。

 

そして、いよいよ「では本格的に動きますか?」

という段階になったときに、

 

「いやっ、まだそのタイミングではないような・・・」

と尻込みな様子になりかけた。

もう、何度も、何度も、考えた。
夜は、眠れない。


コロナ禍の影響をアパレル小売店は

大きな影響を受けている。


 

 でも、またもや
マイナス発想になりがちだった。

 

 

「今、ちょっと、既存のモノが繁忙期で、

動けないんです。」

 

と、言うか?
言わないか?
悩んだ。

でも、考えて、考えて、やると決めた。


予想以上にお買上げにつながった。

 

 

 

 

新商品を開発しそれを市場に届けたいという

想いはあるのに、行動がついてこない。

 

失敗を恐れているのかいないのか?

「とにかく今は・・・」ばかり。

 

いくら素晴らしいものであっても

それを市場に届けれられなければ価値はゼロです。

それを発信しなければ価値はゼロです。

 

そのことを知っておかないと商品開発にかけた時間も

テストマーケティングを行ったお金も時間も無駄になります。


もっと厳しいことをいうと、

ニーズに応えられないと会社(社長)の価値も下がります。

 

商品やサービスは出来上がってナンボではなく

お客様の手に届き、それに満足してもらってナンボの世界だと思いました。

 

たとえそれが思い通りの結果ではなく、

失敗しても、次に活かせる材料・情報(ヒント)となります。

 

対策が見えてきます。
 

 

そして、こうした人の共通項としてあるのが

「これじゃいけない。変わらないと。」

と自分自身分かっていても、

なかなか自らは動けずに誰かに変えてもらいたいと思っているところです。

 

会社も人も受身では変わることはありません。
なので、新商品や新サービスを開発しようが
何をしようが、成長も発展もないのです。

 

 

 

  まとめ

 

『お客さんに届いて、商品の価値が初めてわかります。』




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最終更新日  2021.05.07 15:16:07
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