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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2023.05.10
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忙しいゴールデンウィークでした。

本業は、アパレル事業です。

このままのやり方では、いけない。

スタッフたちには、
基本的には、指示はしないような環境をこの2年間継続しています。

自分たちで、考える。

全ての案件は、自分たちで考える。

考えることが、仕事である。
・・・という方針にしました。

新しいビジネスに、挑戦。

そして、アパレル店舗においても、

ドンドン現場に委譲する仕組みをこの2年間で、構築してきました。

「指示をすると、受け身になることに気づきました。
  この2年間は、指示ゼロを目指して会社経営をしています。」



古い仕組みは、賞味期限が切れている。
だったら、やる気のあるスタッフを育てる。


マンネリを打破するのは、

自分たちで考える仕組み。


現場の意見を聴く前に、

「自分たちで、考えること。」
これを意識的に、行ってきました。


お店巡回しても、

お店のスタッフには、指示はしません。


「自分たちで考えて、お客様は、どう思うか?」

これだけを言って、

お店を後にします。

今までの私は、指示することで

会社は、良くなると考えてきました。

息子も、娘も、取締役となりました。


後継者を育てるには、

私は、指示ゼロ方針が、得策だと考えました。
キcツチンカー事業や、冷凍生餃子の件も、

指示ゼロです。

「2人の取締役に言うのは、

  お客様は、どう思うか?」


これだけです。


失礼ながらも、

お客様のことを家族の一員として考えています。

作としあき








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最終更新日  2023.05.10 07:03:12
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