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カテゴリ:ジャンク・コンビニスイーツ
こんな名前とビジュアルをした製品を目にしたら、買わずにいられるだろうか? いや、いられない。 中学で習った懐かしの反語表現を使いたくなるほどのネームインパクトとビジュアルインパクトを持った商品がこちら。230円也 ホイップが「オニ」盛りなんだとさ。 いやはや、確かに、プリンの高さとほぼ同じくらいのホイップが盛られている。 これを購入する方の9割が、「プリン好き」ではなく「ホイップクリーム好き」であることは間違いない。 ホイップ層は、一般的なコンビニのホイップで、質は高くないが、それでもこの「盛り」はテンションが上がる。 対して、プリンの部分だが、ここは通常以下のプリンの印象。 しかし、甘いもの狂いであれば、ホイップの部分だけで十分「買い」の一品だ。 ああ、幸せを、ありがとござんした。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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