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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマセラピー
今日は、アロマの勉強で、ハンガリーウォーターを作りました。
●ハンガリー王妃エリザベートのお気に入り♪ 『若返りの香水』とまで言われるハンガリーウォーター。 手軽に精油で作るのも良し、本格的にハーブから作るのも良し、 美貌と若さを取り戻せる・・かも?(笑) 【材料】 無水エタノール100cc程度・精製水(ミネラルウォーター)100cc程度 300cc程度の空容器(ペットボトルの容器で可) (500ccの空容器しかない場合は、そのまま1/3を無水エタノールにしてつくってOKです) 《乾燥ハーブ/合計30g》 ペパーミント 10g・ローズマリー 10g・ローズ 5g・レモンピール 5g (他にオレンジ花(ネロリ)小さじ1/2程度入れてもOK ) 【道具】 漏斗(ない場合は、紙で作る)・セロハンテープ・割り箸 【作り方】 空容器に100cc(ボトルの1/3ほど)無水エタノールを入れます。 ボトルの先に漏斗をさして、不安定な場合はセロハンテープで固定します。 乾燥ハーブを全部入れます。そのとき割り箸を使ってつつきながら 入れると楽に入れることができます。 ふたを閉めて、この時点でアルコールとハーブをよくなじませる ために何度かゆっくりと上下させて下さい。 ふたを開けて、今度は精製水を注ぎ口いっぱいまで入れ、ふたを してまた降ります。 ハーブが水分を吸うので、隙間ができますから、また精製水を 足して上下させて下さい。 後は冷暗所に最低1ヶ月寝かせます。寝かせている間はたまに シェイクしてあげてください。 可能なら毎日シェイクしてあげると良いでしょう。 1~2ヶ月経ったらハーブをキッチンペーパーなどで濾して冷暗 所で保存してください。 濾したものは、薄めて使いましょう。 精油を使って簡単に作る方法もあるようです。 父と、久し振りに一時間ぐらい話をしました。 昔話も、結構参考になることがあったりするものですね。 家の中で聞くと説教くさい話も、縁側に並んで座って聞くと ちょっと新鮮だったりします。 少しばかりの山とかあるのですが、田舎で価値など期待するべくも なくても、管理するとなると色々苦労があるようです。 この年でその苦労を知らないで来れた私は、幸せなんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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