|
テーマ:iPhone(1957)
カテゴリ:DIY
うちの会社、電車バス通勤者はテレワーク推奨となりました。
鉄道乗り継いで片道通勤時間2時間半なので、「お前は来るな」と言われて、火曜日から自宅でお仕事となってます。 さて前回のiPhone7に引き続いて、今度はiPhone 6Sのバッテリーを交換します。 通勤が無いと、平日の夜でもいろいろできますね!うふふ。 パカ! オープナーめっちゃ便利。 iPhone 6Sはこんな感じで開きます。 機種ごとに開き方が違うのですが、ネット上で懇切丁寧に紹介されています。 二つに分かれました。 iPhone7よりも楽ですねー。 iPhone 6Sも防水シールがあるので、きれいに取り除きます。 ゴミも入り込んでるので、ついでに掃除しちゃいます。 シールを取り除き、きれいになりました。 バッテリーの両面テープを引っ張って外します。 2枚あります。 引っ張り方を間違えたら、両面テープがちぎれて大変なことになりますが、基本ていねいに引っ張れば大丈夫。 無事に両面テープが取れました。 バッテリーを外します。 右が新しいバッテリー バッテリーに両面テープを貼ります。 バッテリーを買うと、セットで付いてきます。 今度は、シールを貼ります。 このシール、こうやって貼るときにずれたらアウト。貼り直しができません。 でも、ずれないように落ち着いて貼れば大丈夫。 大きい青いフィルムは、貼るときのガイドの役割。 大きいフィルムを外したら、周囲のシール部分のみフィルムが残った状態になります。 この状態で液晶パネルを接続します。 それでは、組み立てていきましょう。 まずはコネクタを3つ接続しなければなりません。 接続完了。 閉めちゃう前に電源が入るか確認しましょう。 はい、完成。 バッテリーの状態も100%になりました。 6Sは簡単でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[DIY] カテゴリの最新記事
|