テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:鳥さん大すき♪
こんな夢を見た。
(漱石「夢中夜」風に) ハリポタの世界。 ホグワーツに、わたしはいた。 中は、なんだかものすごい騒ぎになっていて、 ダンブルドアから、重大な使命を与えられた。 「この2つのコードをあわせて、 このボタンを押せば、真っ暗になるから」 え? それをやれって? エナメル線みたいなものが露出しているし、 こ、恐いんだけど…。 「えぇ~い」 バチバチ。 「わぁ…」 火花が飛び散って、真っ暗。 悲鳴がこだまする、暗闇の中、目が覚めた。 ======== 目が覚めても、暗闇。 当然、夜中。 ルイちゃん、大丈夫かな…。 今、物音が…。 具合わるいかな…。 以前母が、 「おまえが赤ん坊の頃、くすん♪と泣くと、目が覚めた」 と話してくれた。 「ルイちゃんが、 カタンって物音を立てたりすると、目が覚めるんだ」 ルイちゃんと同居する、わたし。 元気なときは、物音に鈍感だが、 体調を崩していると、敏感に目が覚める。 なので、あんな劇的な夢など見たのだろう。 うちのアイドル的インコ、ルイちゃん。 もうすぐ3歳。 そして、きょう、3度目の動物病院に行ってきたのだ。 ===本日のおすヽめ品 ==== 税、送料込1000円 プレーン、抹茶、黒ゴマたい焼きの、3匹。 箸休めの、白玉が入っているんだって! 送料込み1000円!代官山たい焼き3種 今月もはじまったよ♪ ↓ 最終価格1000円の共同購入…10/10 9:59まで おもしろいもの、あるよ♪ ↓ ハロウィン特集 お得にお試し♪ ↓ 送料込 おためしスイーツ…10/8まで こんな市場ができていた、なんて…。 ↓ 送料無料市場…のぞいてみる? ============================== ●roze-piんちのアイドル ルイちゃん、動物病院に行く2008 ◆診察用の吐しゃ物と糞 パワフルなのだが、 意外と、身体の弱いルイちゃん。 エサを吐く、 そのう炎という病気によくなる。 そのう、とは、人間でいう胃みたいなものだ。 だが、今回。 オスの求愛行為のような、吐き戻しで、 メスもそういう行動をするの!? 一瞬、考えたほどだ。 でも、興奮状態でエサの吐き戻しをするオスとは、 やっぱり違う気がした。 朝や昼間は元気なのに、夜や夜中に嘔吐をする。 1週間ほど前から、そんな状態だったので、 きょう、病院に連れて行った。 ◆三度目の診察 待合室には、診察を終えたワンちゃんがいて、 ルイちゃんのカゴが妙に気になるようだった。 「あぁ、来るな、来るな…」 犬、こわいもん でも、ルイちゃんのカゴに飛びついたら、 お守りしなきゃ!! だもん また、診察前の猫ちゃんも。 こちらは、カゴに入っていたけど…。 「猫ノミ、大丈夫かな…」 (猫ノミに多大な心配をする理由は、このブログ) でも、大切に飼われている感じの猫ちゃんだった。 ルイちゃんの診察は、3度目。 天国にいるロゼちゃんも、1度診てもらったので、 4度目の診察。 回数を重ねるごとに、 先生の、鳥に関する診察のレベルが上がっているように思う。 都会ならともかく、田舎に、鳥専門医などいないし…。 今回、ハムスターの腫瘍除去手術の写真まで 見せてもらった。 ちなみに2万円ちょっとらしいけど たかが、ハムスターやインコ。 そこまでしなくとも、いくらでも代わりはいるけれど、 やっぱりルイちゃんは、この世に1羽しかいない。 今回も、診察&検便&お薬で、 合計3675円。 ルイちゃん1480円だったけどさ ところで、先生から、 ルイちゃんと同じような症状で、 毎日薬を飲んでいるインコちゃんがいると聞いた。 「ルイさんは、1年に1度だから、まだいいです」 ルイさんだって…。くすぅ 定期的に通っているインコちゃんが、 3羽ほどいるそうだ。 そういう飼い主さんと、お知り合いにないたいものだ。 ◆帰宅後 帰宅後、すぐにエサを食べるルイちゃん。 病院に行くときは、 小さなカゴに入れるのだが、 自ら、さっさと入ってくれるのがありがたい。 そして、帰宅後も、 いつものブルーのカゴを近づけて戸を開けると、 さっさと、そのカゴに入る。 ◆いつものお薬 ルイちゃんの、いつものお薬。 赤い、毒薬にこそ見え、 良薬には見えない、この薬。 とってもよく効くのだ。 そして、この毒々しい色にも、 興味津々のルイちゃん。 ハコベの葉にぬって、 食べさせたり、 薬を指先につけてそこにエサを…。 すんなり飲まないので、 あれこれと工夫をする。 バーゲン市場…とりあえずジャンル問わずお買い得品はここで♪ 懸賞いろいろ…応募しなきゃ当たらない! 気になる売れ筋 本日のランキングは?
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