テーマ:暮らしを楽しむ(383832)
カテゴリ:Jaan Pehechaan Ho
「Tal」。 (Tal Farlow。1956 6/5) ・面子 Tal Farlow(guitar)。 Eddie Costa(piano)。 Vinnie Burke(bass)。 ・収録曲目(mono) 1.Isn't It Romantic? 2.There Is No Greater Love 3.How About You 4.Anything Goes 5.Yesterdays 6.You Don't Know What Love Is 7.Chuckles 8.Broadway 1.Isn't It Romantic? 邦題「ロマンチックじゃない?」。邦題の通り、ほのぼのとした ロマンティックが止まらない曲(笑)。タルさんの早弾きが心地良い。ビニー(・アピスではない) のベースソロの間中 ギターで ちゃかちゃかリズムを取る タルさんが好い。10分超え。 2.There Is No Greater Love 早めなテンポのギター曲。ドラムが不在な面子なのだけれども 不思議と ドラムがそこにいるやうな感じがする(笑)。 3.How About You 早い。終始弾きまくりなタルさんと ビニーとエディ(・バン・ヘイレンではない)。それぞれのソロが素晴らしい。 4.Anything Goes AC/DC の曲ではない。早くてせかせかとした曲。タルさんの早弾きに うっとりさせられる。エディも早弾く。5分ちょっと。 5.Yesterdays ガンズの曲ではない。早いテンポの楽しい曲。ガタガタ早弾くエディが好い。6分弱。 6.You Don't Know What Love Is スローなテンポの渋目な曲。 7.Chuckles テンポは めちゃっ早ではないけれど 演奏者の演奏がめちゃっ早な 忙しい曲(笑)。5分くらい。 8.Broadway タルさん弾きまくりな 可愛らしい曲。 ♬ ジャケットの横顔が ちょっぴり リオネル・メッシっぽい(笑) タルさんの素晴らしきギターの世界。 . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.16 08:25:03
[Jaan Pehechaan Ho] カテゴリの最新記事
|
|