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るこちゃんが株式投資を始める時に読んだ本にも、「あなたは投資家に向いているかどうか」という簡単な診断みたいなのがあって、それに
A 必ず(100%)80万円もらえる。 B 85%の確率で100万円もらえるが15%の確率で何ももらえない。 どっちかを選べっていう質問があったよ~。 これって有名な質問なの? 種銭もないるこちゃんは、ちょっと考えたけどAを選択! でも、これって「投資家に向かない」んだってー、オロオロ。 だってー、これって投資とは違う次元の質問じゃない? 「タダでくれる」なら「確実に手に入る」方がいいに決まってる。 行動経済学だなんてナンセンスだと思うけどな~、こんな質問じゃ。 難しい確率の計算とかは分からないけど、当時質問に答えた時は、単純に「リスクを取れる人か、そうでないか」を判断しているだけだと思ってた。 「正解」は無いので、性格診断くらいにしか受け止めてないけど、るこちゃんったらしょっぱなから「投資家失格」なのよー(涙)、今も変わらないかも。 リスクを取っても手に入る金額がたった5万円しか違わないんなら、確実に貰える方が良くない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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