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カテゴリ:ドラマ は行
菱田さん、釈ちゃん先生、マスターも、雫の父親の事を含め全ての事実を知っている事を英治に告白し、雫ちゃんには絶対に喋らないことを誓いますが、英治は雫に正直に話そうかと思っている旨を伝えます。
しかも直哉は神山舜が雫の父親だと院長にバラしたことも美桜に喋ってしまいます。 先週から視聴者にも登場人物にも暴露・暴露のオンパレードですのう。 今回更に分かったことφ(・ω・)メモメモ 雫という名はルリが望んだ名前だった。 美桜にとって、初めて自分よりも大切な存在に思えた英治は、まさに初恋だった…。 都内に何店舗もある裕福なパン屋に引き取られたのは舜だったが、本当は英治が気に入られ引き取られるはずだった。 舜が俺と代われと言ったから、引き取られるその日、英治はわざと嫌だと暴れた。 …この頃から二人のパワーバランスは決まってるんですなぁ。 そんな冷たい舜よりも英治のことを好きになれば良かったのに…と呟くルリ。 その事をモロにマスターに指摘されてる英治。 シュガー&スパイスってヤツですな。 ところが舜が引き取られたパン屋の奥さんに、出来ないと思っていた子供が生まれ、まさしく舜は“要らない子”になってしまう。 里親から拒絶された舜は、心に棘をいっぱい生やしたまま育ち、それを唯一理解したのがルリだった。 だが舜はその愛に報いることがなかった。 借金取りにフルボッコにされた直哉は、どのツラ下げて英治に電話するつもりかね。 絶対助けて貰えると思ってやがるし、あやまたず助けに行く英治。 一方、神山舜は美桜の父を執刀する条件を院長に提示する。 過去(ルリ)のことはとやかく言わないこと。 どこまでも嫌な男だわい。 院長は、娘を愛してなどいない男に力を借りる気はない! キッパリ神山を追い払いました!院長カコ(・∀・)イイ!! けれど美桜の父親の手術は難航し、美桜は藁をも縋る気持ちで英治に電話する。 助けて…父を助けて…! 穿った言い方をすると、英治ってとことん都合のいい男ですね…。 英治はそこに舜が居ないことを察知し、必ず連れてくると誓い、空港に向かおうとする舜を必死に引き留めようとする。 しかし棘男・舜はやはり拒絶。 人を信じるなんて生き方には絶対に変えられない。頼まれても無理なもんは無理だ。 そしてあろう事か、血の繋がらない娘に電話して全て告白し、それでも壊れない関係があるのなら(信じてやってもいい)と無理難題を突きつける! …って、工エエェェ(・∀・;)ェェエエ工!!!?? 雫ちゃんが電話を取った瞬間でブツリ!? あんまりだ~~~!! 雫ちゃんは英治の実子というセンも完全に無くなりましたね(ねーよ) 結局美桜の父を助けるのか、助けないのかが最終回の山場かよ! 何か思ったほどテンション上がりきらね~! 先週がピークだったかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.18 18:03:46
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