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カテゴリ:ドラマ さ行
[山田涼介] ブログ村キーワード
向井理へのお仕置きは…それだけかよ! とあるひとりの教師の話をし出した時に、それどうせオヤジのことなんだろ?と0.01秒で判るわw というか何でヒラのいち教師に過ぎない向井理が、上地雄輔が校長にふるった暴力に対しての裁量権があるのか甚だ謎。 まぁ校長も教頭もうだつが上がらないキャラだからな。 んでなんやかんやあって、校長は上地の暴力を愛のムチだと言いだし、まさかの暴力肯定! 大丈夫なのか?この脚本。 ここ最近の学園モノは、主役の教師が学園を去るパターンが圧倒的に多かったので、上地残留は意外といえば意外。 おまけに一気に30年後で、加藤あいは超老け特殊メイクで校長となり(高須(八嶋智人)と結婚したのは(・∀・)イイ!!主役の教師じゃなくて、このドラマでは思っくそはっちゃけてた八嶋を選ぶ辺り、加藤あいのキャラに益々好感が持てる)、上地も老けメイクで現場の教師として、高杉(山田涼介)達の息子と運命の再会を果たすのだった。 …あの~?高杉たちの正体は全力でスルーなの!? つーか結局正体の設定なんか最初から考えてなかったのかも。 下手な理由こじつけるよりもいいの? 高杉の仲間の入江と吉田が、どっちがどっちか最終回までワカランかった私って一体…。 高杉のキャラが途中からトホホテイスト強めになったのはおいしかったですw(山田涼介の(´・ω・`)ショボーン顔が好きな私) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.23 23:37:32
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