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テーマ:ドラゴンクエスト(845)
カテゴリ:ドラクエ
ガングロ妖精サンディの正体に関わる重要な話の続きなのですが、内容がヘビーだし情報が錯綜しすぎてアホの子の私には消化できません。
どなたか解説してくださらんかw 条件:クエスト148をクリア済であること。 サンマロウの中央広場の噴水の前に居る学者風の男からクエスト受注。 本家ブログでは画像付きでお送りしています。 雨の島(世界樹の葉が取れるあそこ)にある幻の樹について調べて欲しいとのこと。 薄青く光る例の樹を調べると石碑が出てきます。 それを読み進めると突然神父が現れ、その石碑は或る女を弔ったものだと話し出し、もっと詳しいことを聞きたければ、グビアナ城の教会に来いとのこと。 グビアナで更に詳しい話を聞くことにすると、その女は300年前の人物で(勘の良い人は気付くはず)、高貴な身なりながらも紡がれる言葉が全て呪いに満ち満ちており、幾度となく「オンゴリの崖が…」とうなされ、恨み・憎み・呪い続けながら死んだそうな。 オンゴリの崖(よるのとばりが取れるあそこ)はかつて流刑地で、そこに何かがあるかもしれないと神父は言う。 オンゴリの崖のよるのとばりが取れるポイントより若干北に行くと、墓の前に光が…。 調べると何者かの恨みつらみが延々と刻まれていた。 ガナン帝国皇妃・サンドネラの悪行を並べ連ね、末代まで呪う勢いだ。 ガナン帝国って実は皇帝より皇妃の方がヤバいんじゃ…。 更に鬱になる恨みごとを読み続けると、皇妃サンドネラは皇帝ガナサダイに『サンディ』と呼ばれていたことが明らかに!!!!! 皇妃は逆臣の刃に倒れ、最期に「私は必ず生まれ変わる」と、ぞっとするような微笑を浮かべながらそう言い放った! ギャー!!!!! 前回のクエストで世界樹の声は死線を彷徨っていた少女に「私たちの仲間になるのには早い」と意味深な科白を言ってたんだけど… 皇妃サンドネラはガングロ妖精サンディの幽体に生まれ変わったってコト!? とにかくこの一連の話をサンマロウの学者に報告すると、学者殿は実に分かりやすく、かいつまんでまとめてくれました。 世界樹を焼き払ったのも重要ポイントって事は、セレシアは焼き払われた世界樹の精ってコト!? うーんよくワカラン。どなたか解説よろ。 報酬は『マジカルメガネ』なんてなショッパイものでしたが、益々深まる謎に+(0゚・∀・) + ワクテカ +が止まりませぬ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.16 18:30:35
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