テーマ:小学校での出来事(1608)
カテゴリ:育児を真面目に考える
なんか、エースをねらえ!のひろみと藤堂みたいな
タイトルになってしまった。 そんなどうでもいい事は置いといて… 今日、“ぐちゃぐちゃ遊び”のターゲットになってしまった H君の家の前を通ったので、気になって声をかけてみた。 “もともと仲の良かった子”というのと、 “ストレスはっさん!!”が気になっていたので、 ストレートに聞いてみた。 H君ママ「違う違う!ルナちゃんじゃないよー。 そうやね、紛らわしい言い方だったね、ごめんなぁ」 (関西の方なので、いつも語調が柔らかい) “ストレスはっさん!!”という遊びも、H君ママは知っていたらしい。 去年の11月頃に、とある子(Aちゃんではない)を中心に流行っていて、 みんなそれぞれ自分の自由帳に書いたんだそうだ。 娘もそうだったけど、H君も一度きりでやめたらしく、 数人はしばらく続けていたらしい。 私は全く知らなかったので、恥ずかしいやら残念やら… 反省しなくちゃならないな。 もしかしたら、ぐちゃぐちゃ遊びは、その流れで始まったのかもしれない。 この事を、私がすぐに娘に話し、さらにこうやって H君ママのところへ話を返したことを、 H君ママはすごく感謝してくれた。 ごく当たり前の事をしただけだと思っていたけど、 他のお母さん方からは、まだ誰からもリアクションがないらしい。 家庭で話しているのか、話したけど関係ないと思っているのか、 それは分からないけど、ちょっと残念だ。 打ったボールが返ってこないと、お互いに打ち合えないもんな。 でも、私みたいに、次から次へと打ち返してしまうのも、 相手も自分も疲れてしまうのかもしれない。 間やスピードも大切ってこと? この後、他のお母さん方からも、何か話をもらえるといいね。 そんなわけで、ぐちゃぐちゃ遊びの件は、これでおしまい。 (本当におしまい(笑)) だけど、終わることなく心に留めておかなければならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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