カテゴリ:私の時間
英語には散々辛い思いをして来た私だが 何故か身内をはじめ英語を職業としている人が多い。 父は中国語が現地人に間違えられるほど上手かったし 英語も大阪弁の英語だったが笑いを取るほどの実力 イトコも通訳の仕事をしているしお嫁さんも講師だ まず嫌になったのが中学の時。 すでに中学3年の会話力を皆持っていた学校で 私はローマ字もやっとでチンプンカンプン? ハーバート大学を出たという先生がいきなり ぺラリンぺラリンで嫌になった。 出来ないとカァーカァーからすになって飛んでけ~~って 言ってた。いまやカラスはおりこうさんですが・・・ (・_・)o尸~~マイリマシタ 親はこりゃ~いかんと英語の先生見つけてお宅に通う事に マンツーマンって辛い。しかもそこの息子がいつもキーイキーイ とバイオリンの練習始めてついコックリしてハッと気づくと 先生もコックリ、コックリ。私、向いていないとすでに悟りました。 その私が英語が必要な会社に何故か入ってしまい 回りは英語に自信ある人ばっかり!! 社内の英会話にも参加したがどうも先生は生徒とお友達 になりたかったらしくてある子と仲良くなって 英会話は終了。社会人になって個人レッスンも受けたが 先生、新婚さんでレッスン中にダーリンからの 帰るコールのTELに英語でうっふん、うっふんで 嫌になって半年でギブアップ! どうも先生に恵まれていなかった見たい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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