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テーマ:競馬予想(62384)
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☆池江調教師は”オルフェーヴルは7分の出来”と公表してトラックマン達を翻弄させたが、超大物はやはり力が違ったようだ。 1000M58秒4のハイペースの中、オルフェーヴルは後方に待機し、直線内側馬群を割り力強く抜け出し2着に2馬身の差を付け快勝した。 パドックでも普段より落ち着きがあり、発走直前にメンコを外したのも良い方向に向かったと思う。 海外でG1奪取したルーラーシップも成長したところを見せ2着に健闘した。 この馬は秋のG1戦線で大いに活躍が期待されるだろう。 ショウナンマイティも自慢の末脚(上がり2位)を繰り出し3着に滑り込んだ。 今年の宝塚記念は、2:10:9という早い時計決着の地力勝負の結果となった。 《宝塚記念*G1の結果》 1着;オルフェーヴル(池添)2:10:9(上がり34.7)最速△ 2着;ルーラーシップ(ウィリアムズ)2馬身(35.4)◎ 3着;ショウナンマイティ(浜中)1 1/4(35.0)▲ 4着;ウインバリアシオン(岩田)2馬身(35.8)△ 5着;マウントシャスタ(川田)ハナ 6着;エイシンフラッシュ(内田)消し 9着;ビートブラック(石橋)〇 12着;トゥザグローリー(福永)消し ☆馬券は、△、◎で馬連(4点)が的中。 (単勝) 11番(320) (馬連) 7-11(1010) (3連複) 2-7-11(3230) (3連単) 11→7→2(11550) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 24, 2012 05:53:36 PM
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