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テーマ:競馬予想(62279)
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《天皇賞(春)*G1予想》 ◎15番;サトノダイヤモンド(ルメール) 〇3番;キタサンブラック(武豊) ▲16番;レインボーライン(デムーロ) △6番;シュヴァルグラン(福永) △1番;シャケトラ(田辺) (馬連)4点 15-3,16,6,1 (3連単)6点 15→3,16→3,16,6,1 (三連複)6点 15-3,16,6,1-3,16,6,1 《見解》 ◎15番;サトノダイヤモンド ◇”マカヒキ”がダービーでほとんど燃え尽きてしまって最強世代NO.1は”サトノダイヤモンド”に移った。 昨年の秋から本格化して”菊花賞”を楽勝し、”有馬記念”では年度代表馬;キタサンブラックを破った。 成長力+絶対能力において”キタサンブラック”よりも”サトノダイヤモンド”の方が遙かに上を行っている。 ”キタサンブラック”は、”菊花賞””天皇賞(春)”においても僅かの差で勝っており力でねじ伏せるというのではなく武騎手の持ち回りのうまさで勝っているに過ぎない。 長距離において2頭の能力差を比べれば圧倒的に”サトノダイヤモンド”の方が上である。 文句なしの【本命】。 〇3番;キタサンブラック ◇前走”大阪杯”をあっさり勝ったことは驚いたが、この馬の本来の適正は中距離(2000~2400)ではないのかと思うようになった。 先ほど触れたように”菊花賞””天皇賞(春)”では僅かの差で勝っている。 しかも昨年の”天皇賞(春)”の2着馬は8歳馬の”カレンミロティック”だった。 今年は昨年より強力なメンバーが加わっている。 連対を外すこともあるかもしれない。 ▲15番;レインボーライン ◇今回の穴馬はおそらくこの”レインボーライン”だろう。 ”NHKマイルカップ””菊花賞”で見せた鋭い決め手をもっている。 ”ジャパンカップ”でも6着ながら上がり最速を記録していた。 昨年の”菊花賞”で”サトノダイヤモンド”の2着だったことも考えれば、一発があっても何ら不思議ではない。 △6番;シュヴァルグラン ◇昨年の”天皇賞(春)”で3着、”ジャパンカップ”でも3着と安定した力を見せている。 ただ、勝ち負けに至る実力はまだないと推測され今回も3着候補。 △1番;シャケトラ ◇前走”日経賞”を勝ち、遅咲きながら初めてのG1挑戦となる。 510Kと馬格はあるが、58Kを背負い3200Mの距離で超一流馬と戦わなくてはならず今回が試金石となる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 29, 2017 05:55:36 AM
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