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テーマ:競馬予想(62018)
カテゴリ:JRA
《フェブラリーステークス*G1・確定枠順》 ■2月23日、東京・ダート1600M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;ブルドッグボス(和田) 1枠2番;アルクトス(田辺)▲ 2枠3番;ワイドファラオ(福永) 2枠4番;タイムフライヤー(フォーリー) 3枠5番;インティ(武豊)◎ 3枠6番;ミッキーワイルド(北村友) 4枠7番;ヴェンジェンス(幸) 4枠8番;キングズガード(秋山) 5枠9番;サンライズノヴァ(松山)〇 5枠10番;ノンコノユメ(真島)[地方] 6枠11番;モジアナフレイバー(繁田)[地方] 6枠12盤;モズアスコット(ルメール)△1 7枠13番;デルマルーヴル(デムーロ) 7枠14番;ミューチャリー(御神本)[地方] 8枠15番;ケイティブレイブ(長岡) 8枠16番;ワンダーリーデル(横山典) (馬連)3点 5-9,2,12 (三連単)2点 5→9,2→9,2 《見解》 【本命】5番インティ 昨年のフェブラリーステークス優勝馬で、一時不調に陥るも近走復調の気配あり。 前走の”東海S”(京都)でも59K背負いながら0.2秒差の3着と好走。 今回は57Kで出走でき、左回りの東京コース及びマイル戦の適正も高い。 リピーターが好走することでも知られるG1でもあり不動の【本命】! 【対抗】9番サンライズノヴァ こちらも一時不調に陥っていたが、今年の”南部杯”G1を勝って復調した。 前走、武蔵野Sでは59Kを背負い0.6秒差の5着となったが、3か月間隔をあけており斤量も2K減となり十分好走は可能。 【単穴】2番アルクトス 最近、明らかに力をつけて本格化している。 プロキオンS(G3)を勝った後、”南部杯”G1に挑戦して”サンライズノヴァ”の2着と好走、3着の”ゴールドドリーム”にも先着した。 この馬も間隔をあけた方が良いタイプで、しかも得意の東京コースでのマイル戦は狙い目十分。 【連下】12番モズアスコット 前走、初ダート戦”根岸S”を見事に勝ったが、今回はマイル戦となり相手関係も強力になる。 この馬の安定性には疑問があり、2戦続けてダート戦を好走するとは考えにくい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 22, 2020 07:22:18 AM
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