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カテゴリ:AKB48グループ・坂道シリーズ
☆カバーガール大賞実行委員会が、3月4日「雑誌の日」を記念して『第7回カバーガール大賞』を発表。 乃木坂46の与田祐希がエンタメ部門で昨年に続き2連覇を果たした。 エンタメ部門で見事1位に輝いたのは、第6回に引き続き乃木坂46の与田。『MAQUIA』(集英社)と『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活躍し、昨年発売の2nd写真集『無口な時間』は初版部数16万部を記録、昨年公開された累計発行部数555万部を突破した人気コミックの実写映画『ぐらんぶる』で衝撃的な映画デビューを果たすなど、次世代を担うエースとして活躍の幅を広げている。堂々のエンタメ部門2連覇を手にした。 ◆与田祐希、エンタメ部門で2連覇「良い経験をさせていただきました」 受賞について与田は「昨年に引き続き素晴らしい賞を頂く事ができてとても嬉しく思います!2020年は二十歳になり、今まで以上に幅広く様々なテイストの企画に挑戦させていただけて、どの現場も本当に楽しく、良い経験をさせていただきました」と振り返って感謝を。 続けて、「今年はコロナの影響で家族やファンの皆さんとも直接お会いすることができず、寂しさもありましたが、会えない分も皆さんに笑顔やパワーが届いていたらいいなと思います」と語り「最後にこのような素敵な賞を頂く事ができたのは、スタッフの皆様そして何よりいつも応援してくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます!」とファンへ感謝を述べた。 ◆「第7回カバーガール大賞」とは 同賞は、2020年(1月~2月まで)に発売され、オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、第7回カバーガール大賞受賞者として表彰。 大賞の他にエンタメ・コミック・グラビア・ファッションの各部門賞受賞者と10代20代30代でトップを飾った方々の他に、2020年に読者やファン、メディアにニュースを届けてくれたカバーガールや雑誌を讃えて、カバーガール大賞実行委員が選ぶ『話題賞』も。そして昨年から新設した、表紙を飾った回数の一番多かった男性を表彰する『メンズ部門』も引き続き設けている。 ◆「第7回カバーガール大賞」結果 【大賞】沢口愛華 【メンズ部門】平野紫耀(King & Prince) 【エンタメ部門】与田祐希(乃木坂46) 【ファッション部門】井川遥 【コミック雑誌部門】沢口愛華 【グラビア部門】沢口愛華 【話題賞】VOGUE JAPAN(5月号)/Cocomi 【10代部門】沢口愛華 【20代部門】齋藤飛鳥(乃木坂46) 【30代部門】泉里香 【トップ10】 1位:沢口愛華 2位:齋藤飛鳥(乃木坂46) 3位:白石麻衣 4位:えなこ 5位:石田桃香 6位:山下美月(乃木坂46) 7位:今田美桜 7位:梅澤美波(乃木坂46) 7位:桃月なしこ 7位:吉田莉桜 (五十音順・敬省略) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 4, 2021 05:13:14 AM
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