|
テーマ:Hey!Say!7(188)
はい~、今日も頑張っていきまっす♪ 早速、レポ開始~☆
ちぃ 「こんばんは~、Hey!Say!7の知念侑李で~す」←ちぃ曰く、オカマっぽい^^; 涼介 「こんばんは~、岡本圭人です」←マネしてるみたいです^^; ちぃ 「いやいや、違うでしょ?」 涼介 「(笑)山田涼介です」 ちぃ 「はい~、最初ちょっとオカマっぽくなっちゃったけど~」 涼介 「オカマっぽくって言うな!圭人くん、オカマっぽいみたいになるっ」 ちぃ 「違う違う違うっ、ボクが~~~~~」 涼介 「ホントだね ̄ー ̄;」 ちぃ 「今日もね~、プチ情報ってね、書いてある・・・」 涼介 「書いてな~い」←ウソ ちぃ 「書いてないよぉ~ 今日のね、11月12日は、洋服の日だそうですよ~。 明治5年の、11月12日から、本格的に洋服が広まったため こう・・・洋服の日となったんですよ~。 まぁ、山ちゃんといえば~、オシャレ!という風に~、世間の人は~ 思ってるでしょうが~」 涼介 「うるせ~、そうゆうことにしとけっ!」←照れているであろう涼ちゃん^^; ちぃ 「ホントにオシャレなんですよ~」 涼介 「そんなことないですけど~」←ニコニコで照れまくり違いない^^; ちぃ 「洋服のこだわりとか・・・、あるんじゃな~いの?」←あくまでもオカマっぽい(笑) 涼介 「う~ん、なんだろうね、まぁ・・・」 ちぃ 「これだけは必要、みたいな」 涼介 「これだけは必要!・・帽子。あれですね~、あの、ボク汗っかきなんで すぐ汗をかいて髪の毛大変なことになるので、 それを隠すための帽子です! 別に変装とかではありません!! 汗をかかなければ、ボクは帽子を被りません!!! 知念もすっげ~おしゃれになったじゃん♪」 ちぃ 「ホントにー?ありがとううれしーなー♪」←ステキな棒読み(笑) 涼介 「・・・心をこめて言おうぜっ」 二人 「いぇ~いっ♪よ~ぅっ、へ~いっ、よ~ぅ」←どうゆうテンションなんだ ̄ー ̄; 涼介 「うっしゃー、行こうぜっ」 ちぃ 「行こうぜ×2♪」 ~ここで番組名コール~ ちぃ 「・・・今回は、まじめなトーンでお送りする、あのコーナーです」←トーン低い 涼介 「最後まで、聴いてください・・・」←・・・今日の激萌え箇所(笑)
☆日本一若い悩み相談☆ コーナーの説明は涼介担当♪ ここでもステキ。(*^_^*) お悩みを読むのは、この方。 ちぃ 「Hey!Say!JUMPの皆さん、こんばんみ~♪」←またオカマっぽい(笑) 涼介 「こんばんみ~♪」 ちぃ 「私は~、山田涼介くんが大好きな~、中学3年生です、 もう、やめた~~~~」 涼介 「オレが読もうか~、じゃあ~」 ちぃ 「もうやめた~」←子供かっ、・・・子供か^^; 涼介 「知念、落ち込むな。読んであげて~」←ムキャ~~~ ちぃ 「は~い はい、私はね、山田涼介くんが大好きな、中学3年生です。」 涼介 「ありがとうございます♪」 ちぃ 「私の悩みを聞いてください。最近、お父さんとケンカしちゃいました。(泣)」 ここで、二人何やら笑い出す。^^;「クサイ」とか言ってるかな? ちぃ、、感情を込めて話し出します。(笑) 「それも、原因はとってもくだらないこと。 一方的に悪いとかでもなく、お互いに悪いんです。 謝ろうと思ってる(/_;)、思ってるんですけど・・・勇気が出ません。 やっぱり性格が似てるのか、お父さんも私に謝ってくれないんです。 こういう時は、勇気を出して私から、謝った方がいいですか? それとも、お父さんが謝ってくるのを待った方がいいですか?」 涼介 「う~ん、なるほど~。ま~な~、それはアレだね~。 オレもお父さんと、よくはしないけどケンカにってか そうゆうのになったりするんだけど・・」 ちぃ 「ぐぅ~~~~~」 涼介 「寝るなっおいっ^^;」 ちぃ 「ごめんごめん」 涼介 「そうゆうのになったりするんだけどー、まっ、自然に直るよね。 それは~、あの~、自分からどうこうとか、向こうからどうこうってよりも・・」 ちぃ 「あの、真剣に答えてくれる?」 涼介 「え、答えてるよ?」←マジ(笑) ちぃ 「山田涼介くん大好きな女の子が」 涼介 「ほい」 ちぃ 「山ちゃんからの悩みの答を待ってるわけですよ」 涼介 「お前が話に水さしてるだけだぞ!」 ちぃ 「真剣に答えてくださいよ」 涼介 「真剣に答えてるよっ。」←どっから声出してんだ ̄▽ ̄ってくらいの声(笑) ちぃ 「ほらっ、そこだってもう、ふざけてんじゃん、え~んっ」 涼介 「お前が一番ふざけてるからなっ」 ちぃ 「で?お父さんと?」 涼介 「・・いんだ?(笑)で、お父さんとケンカするんだけど~、時々ね? 向こうから謝ってくる、自分から謝るとかじゃなくてー 日にちが経てば経つにつれて、なんてーの・・・」 ちぃ 「親子はね~、言葉じゃないんだよー」←またしてもまっすぐ読み(笑) 涼介 「そう、そうっ、心なんだよ」 ちぃ 「かっこい~山ちゃん、かっこい~」 ここ、涼ちゃんも自分でかっこい~っていってるかもしんない(笑) ちぃ 「山ちゃん、かっこいぃ~、もっと惚れちゃったよ、この子♪」 涼介 「ぇえ?」←この手の話になると、照れ出す涼ちゃん^^; ちぃ 「まずね、お父さんと一緒に、このラジオを聞いてください♪」 涼介 「そうすればヨリが戻るんじゃないかな」 ちぃ 「グ~~~~~ッ」 涼介 「寝るなっ」 ちぃ 「ごめん、最近寝てないからな~」 涼介 「寝てんだろ?ま、そうゆうことで、ひと言言えるのは・・・ ガンバレ(笑)」 ちぃ 「ボクたち・・・、まだ・・・」 二人 「人生経験、豊富じゃないんだぁ~」 ちぃ 「あまり~、力になってあげられなかったけど(泣いたフリしてる、多分)」 涼介 「泣くな!!オレラは頑張ったー!!!」 ちぃ 「じゃあ~、¨◎※∴÷*£#(聞き取れない^^;) まぁ、よくあるカンジでね、今日はここでキリがいい、スパーっと♪」 涼介 「はいよ~」
って、ここで「スクール革命」が。 あとはいつも通りのエンディング~♪ はぁ・・・、ちぃは涼ちゃんに絡みたくてしょうがないのかな。(笑) それにマジで突っ込む涼ちゃんが、またおかしいです。(^^;) それとも、時間の関係か。 ひとつのネタで、かなりひっぱらなきゃならないからね~。 それなりに彼らも考えてるのかもしれないですよね~。 今晩は、Hey!Say!Wordsじゃないんだね~。(*_*) いろんなトークテーマにチャレンジ、だそうです~。 「この二人なら、何でも大丈夫」だって。(笑) 今晩も、楽しみです~。(*^_^*) でわでわ、また~。(^_^)/
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Hey!Say!7・Ultra Power] カテゴリの最新記事
|