｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

はい、つづきです～♪

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！Ｌｅｔｔｅｒ　のコーナー

ラジオネーム、れいかさん！

れいかさんと聴いて、おぉっとぉ～～～！

ビックリした～。(@_@)

ちぃファンのれいかさんかと思ったら・・・、違った、残念。^^;

れいかさ～ん、テスト勉強中だよね～、がんばってね～。!(^^)!

で、れいかさんからのお便り。

ちぃ　「私は山田涼介くんが大好きな中３です、めんどくせっ」

涼介　「やる気を起こせ、もうちょっと！　ありがとうございま～す」

便乗して 

ちぃ　「ボクも大好きで～す」って告ったちぃ（笑

涼介　「ありがとう」←にゃ～～、ステキ～～～(>▽<)

ちぃ　「山田くんに質問があります。山田くんはホラー系の顔をしています（笑」

涼介　「え、何？ホラー系？」

ちぃ　「ホラー系の顔をしています、ウソウソウソ山田くんはホラー系の本を・・・」

涼介　「・・・ビックリした～～～、マジで書いてあんのかと思った～(>▽<)（笑」

ちぃ　「山田くんは、ホラーの本を読むのが好きなのに、

　　　　どうして怖い話をするのは苦手なんですか？（笑）えへへっ」

涼介　「あ～、これあれだね、サイト（ジャニウェブのことだね）見てくれたんですね。

　　　　なんでですかね～、怖い漫画はね、大丈夫なんですね～、ボク、実は。

ちぃ　「何で」

涼介　「物体が見えてるから、目に見えるジャン。話って、想像すれば想像するほど

　　　　膨らむわけよ、オレは想像力豊かだから？膨らむんだわ♪」←天狗涼介

ちぃ　「膨らむの？おなかが？」←ナイスツッコミ♪

涼介　「違う！何て言うの～」

ちぃ　「想像がね」　　涼介　「そう、妄想が」　　ちぃ「（笑）妄想が」

涼介　「想像が！（焦ったか？^^;）だから～、いろんなものが出てくるわけ、おばけ。

　　　　　怖いものやら何やらと。だから～話は苦手なんです。

　　　　　漫画だと～、怖くてもそれが見えてるわけだから。」

ちぃ　「ふ～ん。（興味なさそう^^;）　今度一緒にお化け屋敷行こう♪」

涼介　「ム・リー！！・・・あ、できるか？いいのか、見えてるから」

・・・、涼介さん、大丈夫ですか～。

自分の言ってることとやってること、矛盾しないように～。^^;

涼介　「で～もお化け屋敷は苦手なんだな～♪」←オイオイ

ちぃ　「い～じゃん、ボクがいるって♪」

涼介　「だって絶対頼りにならないもん、知念。可愛い顔しちゃってさ。」←

ちぃ　「手引っ張って行ってやるよ」

涼介　「・・・いやいやいや。（焦」

ちぃ　「お前を地獄に連れて行くってさ。」

二人　「はっはっはっはっはっはっ・・・」

ちぃ　「何だよ、これ！ということですよ～、まぁ、二枚目行っちゃう？」

涼介　「おっけー☆ペンネーム・ちぃさんからです。」

ちぃ　「これ、ボクが送ったみたいになっちゃったんですか～、ちょっと大丈夫ですかこれ」

涼介　「うるせ～。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさんこんばんは。私は知念侑李くんが大好きな

　　　　中学２年生です♪」

ちぃ　「い～ね、響き響き。投げ捨てんなよ～～～」

涼介　「お前、おせぇんだよ！バーカ！！」

ちぃ　「大事な手紙なんだから～～～」←嬉しそう（笑

涼介　「７のみんながいろいろなことについて楽しく話してるのを聴くと、

　　　　すごく面白くて、思わず笑ってしまいました。

　　　　これからもそんな面白い話を聞かせてください♪

　　　　７のみなさん、今挑戦してみたいことは何ですか？

　　　　ちなみに私は、知念くんが得意なアクロバットに挑戦してみたいです、

　　　　ということですよ～。」←この言い方がかわゆい～～～

ちぃ　「まぁ、ね。７のみなさん、今挑戦したいこと何？」←あなたが聴かれてるんです；

涼介　「挑戦したいこと～？・・・、スキューバダイビング。」

ちぃ　「へぇ～、怖くないの？」　涼介　「うん」

ちぃ　「溺れそうで怖くない？」　涼介　「うん」　×２　（笑）

ちぃ　「・・魅惑の恋に溺れたぁ～～～～い♪」←涼ちゃん歌おうとしたけど、キーが高かったね（汗

涼介　「知念侑李で、アジアの夜でした～」←低い声

ちぃ　「はい、山ちゃん、スキューバダイビングって言ってるけど

　　　　普通にスカイダイビングやってみたいね～、バンジージャンプ（も？）」

涼介　「逆だ！いつも言ってるモンね、ドラマの中でもな

　　　　毎週土曜９時から放送されているね、スクラップティーチャー　←突然来たな（笑

　　　　それでもやってたもんね～、スカイダイビング」

ちぃ　「やってたね～、ボクもう見てて」

涼介　「お前やりたいやりたい言ってたもんな～」

ちぃ　「ホンットに・・・、ブザマだー」←出たー。このちぃの「ブザマだー」好きなんです^^;

涼介　「・・・それなんだっけ～？」

ちぃ　「高杉東一～、山ちゃんがやってる役の、あのすごいなんつーの？

 　　　得意な言葉？みたいな？」

涼介　「ちょっとな、発言してしまうんだよな」

ちぃ　「私は、知念くんが得意なアクロバットに挑戦してみたいです。だって」

涼介　「お、じゃあ、お前コツ言っておいてあげれば？コツっていうか・・・、

　　　　ま、勇気があれば、何でもできる♪」・・・どうした涼ちゃん。

ちぃ　「あのね～、やんないほうがいいよ～」←涼ちゃんを無視したわね～^^;

涼介　「オレみたいになる」

ちぃ　「怪我したら～、責任とれないから～、ボク」

涼介　「知念は特別です～。オレ、やったんですよ、知念のマネしてね。

　　　　頭から思いっきりささったから～、５回くらい」←声がホントにいいわ、この子

ちぃ　「でも、死なないっていう」

涼介　「全然痛くないですから」

二人で同時にしゃべるから、この子らは～～～。

この後、聞き取れませんがな。(^^;)

楽しい手紙いっぱいもらって、嬉しいっていってます。(^-^)

で、曲は「スクール革命」

エンディングトーク☆

涼介　「挑戦してみたいこと、是非やってみたいよ」

ちぃ　「じゃあ、今度ね。声だけでスカイダイビングをお届けできたらな～と思います」

涼介　「今やっちゃえ、お前！声だけで」

ちぃ　「わ～～～～～～～、あぱぱぱぱぱぱぱ・・・、

　　　　はい番組ではねみなさんからの～（こっからは省略）」

で、ホントに最後にはまた

ちぃ　「今回のお相手は、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の知念侑李だぁ～～～～～～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカイダイビング中（笑）↑

涼介　「山田涼介でした、おぼぼぼぼぼぼぼ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　↑スキューバダイビング中（笑）

ちぃ　「ま～た」　二人　「明日～♪」

・・・・・・自由だぁ～。タムケンかっ。￣▽￣；；；

自由なのに・・・、息ぴったりなのは何故だ。（笑

とにかく面白いこの二人のＭＣ、今週まだまだ続きます♪

でわでわ、また～。(^_^)/