カテゴリ:弛み対策
レーザーのW打ちをしてからまだ2週間も経っていないので
ダーマも出来ず、(膝に関してはまた後日レポします) 特に変化もないので何もアップすることはないのですが、 糸の事でいろいろ調べているうちに(まだ調べています) 某ドクターのブログに行き当たりました。 そこに、なるほどと思う記事が。 20代はどんなことをしても肌はぴんとしています。 衰えが気になりだすのが30代になってから。 でも30代なら化粧品とか自分でマッサージすれば何とかなるし・・ 大げさなことはする必要ないし・・・。 40歳になって「顔がたるんできた・・どうにかしないと・・」 とやっと重い腰を上げることに。 カウンセリングにいって、ドクターにあれやこれやと勧められる、 踏ん切りがつかず迷う、結局しばらく様子をみることに・・・。 50歳になる・・・たるみはどうにもならないところまできた・・・ 再びクリニックにいく、手術しかないといわれる・・ 切るのはいやだから器械でおねがいします・・・器械をあててみた、 その結果、よくわからないけど少しはましか・・ やるならもうちょっと早くやっとけばよかったのかしら・・・。 若返りは早め早めに手を打っておけば、 大げさなことをしなくても十分に若さを取り戻すことができます。 何にしてもそうですが 先手を打つことは大事なんですね。 糸に関しては止めようと思っていましたが なんとなく自分の望むものが見えてきました。 この先生の記事を拝見したからではなく、調べていくうちに覚悟が出来たという感じです(^_^;) けれど、受ける施術についてはしつこいくらい下調べをし、 何も調べずに受けるということだけは避けたほうが良いと思います。 結果が 取り返しのつかない事にならないように 美容クリニックを受ける際には 患者は受け身ではなく、施術に対しての知識もある程度必要だと思います。 定期的に受けている血小板もこういうリスクのある種類の施術も中にはあったので、 施術する前に一冊のノートにまとめ カウンセリングとネットで充分下調べをし 納得した上で施術を受けました。 あるクリニックの先生は 「自分が受ける手術が顔のどこ部分に施術をし、術直後どのように変化し(DTの状態)、 (DTが)落ち着いた頃には、どのように仕上がるのか 良く聞いてから受けるように」とアドバイスされていました。 使用する器具の特徴や、使用するものについても 品質の善し悪しもあるのでドクターにきちんと聞くことも大切かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.07 22:10:07
コメント(0) | コメントを書く
[弛み対策] カテゴリの最新記事
|
|