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2006.12.25
カテゴリ：音楽
 静かなクリスマスです。寮に戻って、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618をかけて聴いてます。なんか清められたような気持ちがします。 アーヴェ～ アーヴェ～ ヴェルム・コールプス ナーテュム デマリア ヴィルジネ ヴェーレ パッスム インモラータム イン クルー～ス プロ ホミネ ・・・ ・・・ 混声四部合唱の美しい曲です。 まるで天から光が降り注いでくるようなイメージです。 単身赴任して、みんなと歌が歌えなくなりました。 地元に帰れば、混声合唱団の仲間が待っています。 写真は、２００１年に関西フィルとのグノーの荘厳ミサ曲を歌った時の記録です。 「グノー ：聖セシリアのための荘厳ミサ曲」 出演： 指揮 飯守泰次郎 演奏 関西フィルハーモニー管弦楽団 ソプラノ 榎水枝 テノール 岩城拓也 バス 金丸七郎 合唱 豊能混声ユーベルコール お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.12.26 10:43:44
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