長田塾でした
今日も長田先生のパワーに触れてきました。
学校の先生からカウンセラーと呼ばれる人、精神科の医者まで、
不登校や引きこもりを容認し、ゆっくり、のんびり時期を待ちましょう。
子供は傷つき苦しんでいるんです。かわいそに・・・。
すべてを受け入れてあげましょう。
とゆう風潮ですが・・・。
不登校や引きこもりは、同情するような「かわいそう」ではない。
人のやるべき事をやっていない「極道」に他ならない。
親に心配を掛けられないと思ったら、苦しくてもサボらずに学校に行くでしょう。
それを、苦しいから、いやだからと休んでいるのは、わがままなだけ。
とゆう考えを持ったら、子供が不登校や引きこもりをしている事に怒りを覚えるし、
立ち直った後も、二度とそんなわがままな極道は許さない、とゆう信念へと変わるのです。
不登校や引きこもりをして、やるべき事をやっていない子に、
クリスマスだ、正月だ、誕生日だと、祝いをする事自体が、おかしい。
親の、その意識のズレが不登校や引きこもりを作り、長引かせる結果に繋がっている。
長田塾は、
なんとか子供を社会に出したいとゆう、強い想いの親と、
立ち直った後、二度と再び繰り返さない為に、意識改革をしている親が前向きに学んでいる所です。
不登校の親が集まり、傷を舐めあう場ではありません。
今日も、そんな親御さんの努力を聞き、長田先生のあたたかさ、前向きさ、謙虚さに触れさせて頂きました。
関西や遠くは九州からも出席されるなか、名古屋市内で通える事に感謝です。