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カテゴリ:スポーツ
引用開始・・・YOMIURI ONLINEより(2008年11月15日12時22分 読売新聞)
クルム伊達、16年ぶり優勝…ニッケ全日本テニス テニスの「ニッケ全日本選手権」(読売新聞社後援)第7日は15日、東京都江東区の有明テニスの森公園で女子シングルス決勝が行われ、38歳の第7シード、クルム伊達公子(エステティックTBC)が、第9シードの21歳、瀬間友里加(ピーチジョン)を6―3、6―3で下し、16年ぶり3度目の優勝を果たした。 同選手権での戦後最年長優勝記録は、1956年から63年まで8連覇した宮城黎子が、最後に勝った年の41歳。クルム伊達はこれに次ぐ記録。 クルム伊達は、世界のトップレベルで活躍。95年には日本人女子史上最高となる世界ランク4位まで浮上した。96年、26歳の若さで引退。2001年には結婚した。今年4月、12年ぶりの現役復帰を表明し、復帰戦のWTA(女子テニス協会)ツアー下部大会でダブルス優勝、シングルス準優勝の快挙を成し遂げた。世界ランクは198位。 引用終わり スゴイ!伊達さん、スゴイですねェ。優勝おめでとうございます!! 一度は引退したものの12年ぶりに復帰。そして38歳で優勝なんて、ホントにスゴイです。 スゴイ事は凄いんですけど、同時に(他の若手は何をやってるんだろう?)とも思います。ま、それだけ伊達さんが強かったんでしょうね。 昨日のテレビで熱血・松岡さんが『伊達さんは闘う目になってます。来年は世界で活躍します!』と断定してましたけど、この結果を見ると(そうかも)と思ってしまいますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月15日 16時41分33秒
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