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2014年04月06日 コメント(2)
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全1320件 (1320件中 1-10件目) みかん栽培
テーマ:今日のこと★☆(95822)
カテゴリ:みかん栽培
朝市と草刈り 昨日は小田原からあずかった野菜を東京・稲城市に届けたんですが。 もともと真鶴のみかん園の手入れが、当方のそもそもの課題なんですが。 今回は、草刈り機で1タンク分の、約一時間の草刈りをしたんです。
「日本の農産物は立派だから、外国へ輸出すればいい」なんてのたまう政治家がいますが、
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2022年08月06日 11時36分40秒
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2022年07月30日
テーマ:暮らしを楽しむ(361899)
カテゴリ:みかん栽培
朝市と草取り・施肥 暑いですね。 盛夏と初秋が一度に来ているわけでして、
私たち庶民は、スペインに出かけるなどということは無理なんですが、 時たま降る雨と夏の強い陽射しですから、これまで2-3回は草刈りをしてきているんですが。 『根回りの草刈りが甘い。あれじゃぁ、雑草がすぐ復活してイタチごっこになっちゃう。 「私だって、ギリギリまでやってんだ!」と、その時は口論になったんですが。 傍目には、草刈りと草取りの、ちょっとした違いなんですが、 まぁ、これも体験を通して、初めて実感される草取りの心得だということです。
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2022年07月30日 15時14分29秒
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2022年07月22日
カテゴリ:みかん栽培
みかん園の草取り 関東は、今日あたりが本格的な夏への転換点になったようです。 しかし、みかん農家の方のアドバイスによると、 「これじゃぁ、樹冠下の草取りが甘い。
その結果が、今回のこの木にたいする草取り施肥です。 こうしておけば、雑草が復活してくるまでに、しばらくは時間が稼げるというんですね。 まだまだ対象となる表年の木だけでも、7本くらいはあるわけです。 みかん農家というのは、収穫の喜びを手にするためには、 「農家の代表」とする政治家に、 そうすれば、『農産物を輸出すればよい』なんて馬鹿な話は出てきっこないんですが。
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2022年07月22日 19時45分11秒
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2022年07月15日
カテゴリ:みかん栽培
みかん畑の草取りと参院選の結果 参院選挙がおわるとともに、7月12日(火)の朝からみかん園の草取りに行ってきました。 これは真鶴のみかん園です。
ここでも、地下には雑木林時代の草樹の根が残ってますから、草刈りが大変なんです。 私などの感想ですが、 もう一つ、ウクライナ侵略の報道が、連日連夜、今でも続いているわけですが。 言っていることは正しいんですよ。何回も言っていると、当たり前になり、みな周りの人が分かってくれたかのような錯覚が生まれちゃう。 「数」というのは、あくまで実体をつかむ上での一つの指標ですからね。実体をつかむのは、神様じゃないから、なかなかわからないんですが。しかし、私たちもその実体の一部分としてあるわけですから、まったくわからないというわけでもないと思うんです。「やっぱりそうだったか」との心当たりも、どこかにあったと思うんです。 そうした問題が、この選挙の比例票の結果に示されているんだと思うんですね。
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2022年07月15日 20時59分47秒
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2022年07月09日
テーマ:今日の出来事(269343)
カテゴリ:みかん栽培
蛮行に屈せず みかん農夫は、7月9日(土)の団地朝市を終えました。 昨日、小田原からもどって、野菜を市内に届けていた先で、今回の蛮行発生を知りました。 とにかく、
最近、意見の違いを、武力によって、相手を否定する風潮があるじゃないですか。 おおきく事態を注視していく必要があるとおもいます。 みかん農夫は、炎天下でのみかん園の草刈り作業に汗を流してきました。 本来なら、梅雨の時期のうちに草刈りをして、施肥しておくべきなんですが、 カミキリムシは、みかんの木の基幹に卵を産み付けようとしています。
お隣の園主にとっては、おもいもかけない大へんな仕事が発生したわけです。
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2022年07月09日 15時13分30秒
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2022年07月01日
テーマ:今日のこと★☆(95822)
カテゴリ:みかん栽培
6月27日、関東の梅雨明け 6月27日(月)に、関東の梅雨明けが発表されました。 梅雨明けが発表された後には、梅の木を探しても、実はほとんどついていませんでした。
私などのみかん園では、草刈りと施肥の作業の時なんですが。
その草刈りと施肥をやりきることは、基本中の基本作業なんですが、 農家はこの炎天下では自然に合わせるしかないんですが、社会の方は大変ですね。
それなのに、肝腎の国民に対しては、その手のことは、説明らしきことは、ちっともしてないじゃないですか。
さらに注意して聞くと、「原発は最大限活用する」「消費税の引き下げは手をつけない」とか、ようするに現状の政官財の利権体制には手をつけないということなんです。アベノミックスには手をつけずに、現在の利権の体制には一切手をつけないと言ってるんです。 そうした政権の方向に、最近では、野党の維新・国民民主なども合流しだしているんです。維新なんか、強力に推進する役を買って出ているんです。
今回、ロシアのウクライナ侵略をみて、またそれを利用して軍備増強を図ろうといる日本の政官財・マスコミをみて、戦前の大政翼賛会の流れとは、こうした現象だったのかと、戦争へ戦争へと、一路すすんでいった道が分かるような気がしてきました。 いったいどうなってるんですかね、
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2022年07月01日 20時58分38秒
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2022年06月02日
テーマ:今日のこと★☆(95822)
カテゴリ:みかん栽培
甘夏をすべて収穫 今回、小田原のみかん園へ出かけたのは、甘夏を完全に採り終えるためでした。 この5月いっぱいの作業は、 私もホッとしましたが、 次の写真は、今回のものではないのですが、 小田原港の野菜売り場で、大粒の南高梅が1キロ950円で売ってました。 当地の農家は、みな自家需要ように梅を栽培しています。 「梅があるんなら、ほしい」などと、簡単なわけにはいかないんですね。 いったいなぜ、こうした事態が続いていねのか。 アメリカの金利のが高いから、日本で余っているお金が、アメリカに流れることて、儲かったり助かっている人たちがいるというんですが。 この設問ですが、たまたま農協事務所で、発送の伝票処理をしてもらう待ち時間に、ふと目についた表なんですが。
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2022年06月02日 14時14分40秒
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2022年05月20日
カテゴリ:みかん栽培
甘夏の収穫は大詰めです 今回のみかん園行きは、甘夏の収穫ですが、いよいよその最終段階です。 すぐわきで、羽をばたつかせて鳴くんです。 4月末から収穫を始めましたが、 甘夏は、10月末の早生みかんの収穫から始まった柑橘の年間収穫ですが、 もっとも、小田原方面では、みかんが終わったとしても、
地面の上は草木を払っても、地下には木や草の根が残っていますから、
それでも、この瞬間に手の及ばなくなってしまった畑を、私などとしてはだだ見過ごすわけにはいかないじゃないですか。
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2022年05月20日 19時11分44秒
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2022年04月15日
カテゴリ:みかん栽培
枯れ枝の野焼き 今回は、雨が降り出す前に野焼きをしてきました。 生命力に富んだ自然の景色ですが、
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2022年04月15日 21時37分15秒
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2022年04月08日
カテゴリ:みかん栽培
富士山と柑橘セット 4月5日の富士山です。
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2022年04月08日 21時08分26秒
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