カテゴリ:アクセスアップ
私はブログというものが結構好きです
書く側としてもですが、閲覧する側としてもです で多くのブログを見ていて気付いた事があります (はっきり言って私のブログは駄目駄目ですorz) 今回は気付いた事について紹介しようかと 多分に『アクセスアップ』に繋がるのではないかと ★関連記事 ブログ内の相互リンクといった具合 自分のブログ内を扉(リンク)で繋げていきます 興味のある記事だけを閲覧者に提示できます ★画像をつける デメリット:重くなる メリット:見やすい、分かりやすい ★インターネットブラウザについて考える 関連記事:ウェブブラウザ(インターネットブラウザ) 最近、多くの人がIE以外にもブラウザがある事に気付き 多くのブラウザ(Firefox、Operaなど)が使われるようになりました ただ問題もあります。 ブラウザによってページの表示が違うのです 試したのですが、多分に私のブログをIEエンジンのブラウザで見ると 無駄に改行が多くなります(文字の配置の自動修正をしてるようです) ★捨て記事を書かない これは初心者の方に特に限ったことです 閲覧者の側から見さしてもらって力の入っていない 更新の為だけの記事だろうな。という記事を見ると 二度と行きたくなくなります(その記事だけを見て面白くないブログと判断 一度、固定のリピーターが付いたブログならまだしも 初心者の方には致命的だと思います ★新着記事の一番上を狙う 楽天ブログは約30分で更新されます 自分のジャンルの新着の一番上の投稿時間を見て調整して狙います ブログのジャンルは出来るだけ『そのほか』以外を選びましょう マニアックなジャンルであればあるほど新着が流れません ★アフィ特化ブログ以外ならアフィ関係は出来るだけ外す 何より、付け過ぎると重い 低スペPCにはきついですよ ★色文字、太文字を使って文をつなぐ フリーソフト 自己責任 ソフト名 ここが便利 例えば私のフリーソフトの記事なら 見てる側に立つと必要なのはこの情報だけです ★テーマを作る、テーマから投稿する テーマの新着記事も表示されます、確実にアクセスアップに繋がります 『日記を書く』→『テーマから書く』 ★一覧へのリンクを作れ ブログの記事一覧がどこにあるか分からなくて悩んだりは 昔からよくありました、閲覧者の利便性を考えるなら記事一覧への リンクを作って貼っておきましょう ★タイトルに試行錯誤するな タイトルは無難なものを選んだ方がいいかもしれません 変に特徴的なものにすると検索に引っかからない以前に来た人が引きます (『最強さん』とか・・・うわぁ・・。ってなります) ★大衆が興味のある話題 例えば、俺んちの風呂ない。とか記事に書いても 9割の人はどうでもええ・・・って思います (人気のあるブログなら別ですが) ★最初からアフィに走らない もしアフィ特化ブログにするとしても初心者が最初からアフィに走るのは お勧めできません まずブログ自体の使い方に慣れる為にも、固定訪問者をつける為にも アフィを出来るだけ省いたものから始めましょう ★名コメンテーター コメントが上手い人が居るか、いないか・・けっこう大事です 実際、他の方のブログを見ていて記事ではなくコメント欄の知らない人の コメントに惹かれる事が多々あります(ブログ主さんごめんなさいorz ★知名度≠愛され度 もし、これを見てる初心者の方で大手掲示板(2ch、ヤフー)で URLを晒す事を望んでる人がいるならやめた方がいいです まずリスクが高いです、リンクとは全然違いますし 昔、アメーバブログをやってた時にヤフー掲示板に晒しました そこの掲示板は普段、普通に利用してたので 『それはそうとブログ作りました URL○○』みたいな感じで 特に問題もなく人も増えました・・・ しかし、いきなり新参者(日頃、そこの掲示板を利用してない)が来て 『ブログ始めました、ぜひ見に来て』と晒したら 絶対、叩かれます。もし、叩かれなかったとしてコメントが荒れなかったとして人が増えても、嬉しくない感じです(多くの人に嫌な気持ちを抱かれる) ★言葉遣い、一人称 ここで閲覧者の世代、性格が限定されるんじゃないでしょうか 私自身は一人称が『俺』だったり『うち』のブログは好みません 閲覧者の好みですが、アクセスアップには大事な要素です ★更新する時間帯を考える ブログのアクセス解析などで地道にデータを取ってみてください あなたのブログに適した更新時間があるはずです ★更新を頻繁に コレが一番、アクセスアップになります 私自身、一週間以上、更新がないブログは『もしかしてこのブログ主、更新止めたかな』と思って殆ど見に行かなくなります ★ジャンルと合ったことを書く 例えば、『パソコン/家電』ジャンルで『小沢うんぬん』書いても 伸びにくいし『なんだココ日記じゃないか・・・』といった感じで 私自身なら次も来よう!とはなりません *ただ例外もあるわけです、この記事を見てる人なら分かるでしょう ★長期間続ける、結果をすぐ求めない 結局、これなんです 皆さん、いつもいつもネットサーフィンしてるわけではない どんなに面白い、デザインの素晴らしいブログ/サイトを作っても 存在に気付かれるのには時間がかかります (雑誌等で取り上げられたりは別ですが) アクセス数の多いサイト/ブログはどこも3ヶ月以上は続けています *追記* ・ふと思ったのですが、明日(今週)の更新記事の内容予告 というのはどうでしょうか?面白そうです まとめると『お前が偉そうに言うなよ・・・』って感じですね 申し訳ありません
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最終更新日
2009年03月08日 12時52分29秒
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