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テーマ:今日のランチ(39169)
カテゴリ:『食の美学』『料理の美学』
『お刺身トロけるサーモン海鮮玄米丼』
①玄米ビギナーさんやノービスですとどちらかというと、玄米はもっちり系が美味しいとなります。 ②玄米ミドル、ベテランは、少し甘めなもっちり玄米。 ③玄米エリートとなるとあっさり少しもっちり玄米を好みます。 ④エキスパートやマスターになると白米により近い玄米を好みます。 ④となるとそれなりに料理上級者とは、なりますが、お肉やお魚などの料理も得意な方が多いですね。 ①と②の方は、どちらかというと玄米中心に食事をする方が多い印象です。お教室を長年やっているからこその考察となります。 ④までいけば、お肉やお魚と相性の良い料理を健康的に、美味しく作れますのでより一層、バランスの良さが出せます。 生のお刺身との相性も、もっちりでは加熱したおかずの方が合いますが、あっさりと白米に近い玄米ですと、お刺身なども非常に美味しく感じ、仕上がります。 白米でいただくより美味しいと感じる人も多いので そんな違いがありますので 玄米エキスパートな料理でぜひぜひ、美味しく健康に召し上がってください。 玄米って本当は美味しんだと驚くはずです。 こうやって料理の仕上がりの相性を考えれば、料理の腕前がぐんと上がるはずです。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #健康食 #sushi #日本橋ランチ #寿司 #魚料理 #日本橋グルメ #銀座グルメ #新橋グルメ #渋谷グルメ #東京グルメ #丼 #新宿グルメ #お刺身 #お寿司 #神戸グルメ #玄米 #神戸料理教室 #こども料理教室 #ご当地グルメ #海鮮丼 #ランチ #どんぶり #サーモン丼 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.09 15:01:39
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