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2012.10.30
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東京全力少女 4話目のあらすじ

内容 10月31日放送分(第4話)
父・卓也(渡部篤郎)の女性関係を整理しようと企む麗(うらら、武井咲)。
次なるターゲットは、
クラブ「シャコンヌ」のママ・はるか(森カンナ)です。
卓也はシャコンヌに行くのは接待であり、
仕事であり、
ときに疲れた心と体をリセットする為のクールダウンだと説明しますが、
麗は「はるかママに貢がされている」と譲りません。
先日、客に失言をしてシャコンヌを辞めた麗だが、
はるかを調査する為にもう一度シャコンヌでバイトしようと考えます。
そして店の下山(青木隆治)からはるかの通っているスポーツクラブを教えてもらい、
早速追跡を開始します。
偶然にもそこは冬(市川由衣)の所属するクラブで、
麗はすぐに冬に見つかってしまいます。
先に涼太を卓也の子だと勘違いし大空回りをした麗ですが、
冬は麗に自然に接し
「お父さんを時々お借りするけどよろしくね」と、
微笑んで立ち去ります。
そんな大人の余裕に、
ややたじろぐ麗。
そこにはるかがやってきます。
はるかと冬は互いに面識がないらしい。
麗ははるかに先日の出来事を謝り、
再びシャコンヌで働かせて欲しいと頼みます。
はるかは「仕事は遊びじゃないのよ」と厳しく言いながらも、
それを了解します。
そのころ大輔(三浦翔平)は、
子持ちの冬に一方的に失恋して悶々としていました。
重輔(温水洋一)に
「一番好きなのは誰か、自分の心に問いかけろ」と言われた大輔は、
麗に電話をして食事に誘います。
だが麗は「バイトあるから」とつれない。
麗からバイト先を聞き出した大輔は、
シャコンヌに行き「うららさんを」と指名します。
しかしやってきたのは似ても似つかぬ女性でした。
大輔は麗が“レイ”の名前で店に出ている事を知りませんでした。
帰ろうとした大輔は、
はるかに引き留められ、
その美しさに釘付けになります。
大輔は性懲りも無く、
また一目惚れをしたようです。
いっぽう麗は、
店にきた卓也がはるかに分厚い封筒を渡すところを目撃します。
中身は現金300万円らしい。
麗は「今のなに?」と卓也を問い詰めますが、
「ノーコメント」とかわされます。
「やっぱり貢いでいるんだ――」と、
麗はこっそり封筒を盗み出し、
家に帰って卓也に封筒を突きつけます。
だが卓也は慌ててはるかに金を返しに行き
「二度と余計な事をするな!」と麗を叱ります。
ムッとむくれる麗・・・。
「ひょっとして、また空回りしている?」と、
思いがフッと麗の心をよぎります。
が、やはり行動あるのみ!
翌日、麗ははるかの後をつけ、
はるかが老紳士とホテルで落ち合う所を見ます。
二人はエレベーターで部屋に上がっていきました。
「昼下がりの情事だ!父はやっぱり騙されている!」
その夕方、麗はシャコンヌではるかを問い詰めますが・・・
(YAHOOテレビGUIDEより)



概要
ドラマや映画、
CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、
「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、
3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。
武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。
かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、
15年ぶりに再会した父親の再婚に、
一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。
脚本を手掛けるのが
「パパはニュースキャスター」
「デカワンコ」の伴一彦だけに、
テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。
武井の新たな一面も覗ける事でしょう。
(YAHOOテレビGUIDEより)





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最終更新日  2012.10.30 07:43:41
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