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2008年02月15日
カテゴリ：本格焼酎
昨日の話
現在改装中の焼き鳥“三鶴”の店長から電話！ 「すぐ店、見に来てくれへん？」こんな寒い日に・・・嫌な予感。 しかし酒屋は急には止まれない！ 一通り配達して店に戻り、軍手を持って焼き鳥屋さんへＧＯ！ 店長→「ちょっと寸法はかるの手伝ってくれへん？」予感は的中・・・。 従業員さんが風邪で休んでいるので僕にヘルプしてきたのだ・・・。 作業を手伝う代わりに温かい缶コーヒーをもらった。 寒い中での作業、何年かぶりに「ホット缶コーヒーうまっ！」と思った。 最新情報によると手前側の座敷は“掘り畳”になり、ＯＰＥＮは２月下旬！？  上の画像の右端に写っているのは心霊写真ではございません。 （三鶴店長、村山昭二氏です） カミサンに頼まれてたチョコを店長に渡し、現場を後にした。 続いて、お好み焼き屋さんに配達＆カミサンに頼まれていたチョコを渡す。 店内は既にお客さんで満席、納品して黙ってマスターにチョコを手渡す。 マスター→「黙ってチョコ渡すなやー、お客さんに俺、コレやと思われるやん」 （コレとは、オカマちゃんのこと） 僕→「あー、すいません。うちのカミサンからプレゼントですわ」 男が男にチョコを配達するのは実に虚しい。 この後も色んなイレギュラーな仕事があり、家に帰ったのはＰＭ１０:００ カミサン特製生チョコを弟嫁さんのチョコの代わりにくれた食器に乗せて ガブッと男食い・・・これがバレンタインデーの醍醐味だ！ （男食いとは、手でグワッとすくい上げ、口に放り込む食べ方）  真の男とは、生チョコと本格芋焼酎“蔵の師魂”で楽しむ！ チョコの甘さと蔵の師魂のフレバーな香りが大人の男を演出してくれる。 （蔵元さんの御意向により蔵の師魂のネット販売はしておりません）  鹿児島県/小正醸造 本格芋焼酎【２５°蔵の師魂】 原料には安心・安全に育てた金峰町コガネセンガンと新米コシヒカリ それらの原料を独自のコクと甘味を醸し出す黒麹で醸し常圧蒸留にて 仕上げ、更に長期熟成に相応しい素焼きの甕で長期熟成させた “こだわり本格芋焼酎”です。気品を感じる香りとしっかりした旨味が特徴です。 ７２０ｍｌ １４７０円税込み １８００ｍｌ ２５２０円税込み お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年02月15日 20時30分55秒
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