|
カテゴリ:日本酒紀
昨夜、派遣の仕事の帰り、京都駅の地下にある、おばんざい料理を謳った「味彩や」に飛び込む。
ここが、評判の良い田酒、夕張鶴、出羽桜、東洋美人、黒龍などの地酒をかなり扱っていたのには感激。 飲んだのは、「十四代」中取り純米、「醸し人九平次」吟醸、「白露垂珠」純吟無ろ過本生初しぼり(山形・鶴岡)であった。 十四代は柔らかな味わいで、ぐんぐん飲めるタイプ。白露垂珠は初めてだが、しっかりした手ごたえのある酒、九平次はピリッと刺激がある。 昔はチョコレートを「猪口令糖」と漢字で当てはめたこともあった(Fumiさんのブログより)そうだが、おかげでバレンタイン猪口は貰わず、すっきり爽やかにグラスで冷酒を味わえたことは嬉しき哉。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日本酒紀] カテゴリの最新記事
|
|