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桜  CAFE

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2022.03.04
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カテゴリ:野良猫保護

​​​​​​皆様~​

お変わりございませんか


桜CAFE

またまた~ご無沙汰してしまいました。

ご無沙汰のあいだ


母は、さまざまな事を経験いたしました。






いきなり…モフモフ

さくらねこ

桜CAFE店主~童子森の母

約30年前から
野良猫さんを一人コツコツと保護してまいりました。

母が居住する地域は

りんご畑が点在する長閑な町会です。

しかし

野良猫の多い地域でもあります。

畑のネズミ駆除に猫が必要~放し飼いの野良猫は増え

毎年、厳しい冬に亡くなる仔猫

車に跳ねられる

病気、けが、いじめ

そして、野良さんにとって一番の災難は

"殺処分"

一人では、限界を感じ始めた頃

「公益財団法人 どうぶつ基金」を知りました。

殺処分ゼロを目指すどうぶつ基金です。

野良猫の避妊、去勢手術後~

みみさきをVカットさくらして

もとの場所に戻す"TNR"といいます。

前項に投稿した写真は

どうぶつ基金様から頂いた貴重なチケットで避妊手術後

さくらねこになったお母さんです。



この子達は保護した6匹の仔猫(R2.5.19生)

母猫は、出生24日目に突然死

その後

家族全員、夢中で子育てしました。

哺乳、離乳食、排せつケア、医療ケア、ワクチン接種後

ご縁があり

優しいご家族を得て

幸せになりました。

長くなりますので、今日はここまで~

桜CAFEの奮闘はこれからなんです。


どうぶつ基金

















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最終更新日  2022.03.04 18:33:50
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