カテゴリ:野良猫保護
皆様~ お変わりございませんか 桜CAFE またまた~ご無沙汰してしまいました。 ご無沙汰のあいだ 母は、さまざまな事を経験いたしました。 いきなり…モフモフ さくらねこ 桜CAFE店主~童子森の母 約30年前から 野良猫さんを一人コツコツと保護してまいりました。 母が居住する地域は りんご畑が点在する長閑な町会です。 しかし 野良猫の多い地域でもあります。 畑のネズミ駆除に猫が必要~放し飼いの野良猫は増え 毎年、厳しい冬に亡くなる仔猫 車に跳ねられる 病気、けが、いじめ そして、野良さんにとって一番の災難は "殺処分" 一人では、限界を感じ始めた頃 「公益財団法人 どうぶつ基金」を知りました。 殺処分ゼロを目指すどうぶつ基金です。 野良猫の避妊、去勢手術後~ みみさきをVカットして もとの場所に戻す"TNR"といいます。 前項に投稿した写真は どうぶつ基金様から頂いた貴重なチケットで避妊手術後 さくらねこになったお母さんです。 この子達は保護した6匹の仔猫(R2.5.19生) 母猫は、出生24日目に突然死 その後 家族全員、夢中で子育てしました。 哺乳、離乳食、排せつケア、医療ケア、ワクチン接種後 ご縁があり 優しいご家族を得て 幸せになりました。 長くなりますので、今日はここまで~ 桜CAFEの奮闘はこれからなんです。 どうぶつ基金 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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